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店員のオススメ
『国産RPGクロニクル』 渡辺範明  (イースト・プレス)
『国産RPGクロニクル』 渡辺範明  (イースト・プレス) [ららぽーと沼津店]

ららぽーと沼津店・副店長:柴田のおすすめ

このコーナーで本を紹介させていただく時、必ずこれまで弊社の社員やスタッフが、どんな本の話をしたのか確認し、少しでも違ったタイプの本を選ぶようにしています。そこで、今回はコレ!「国産RPGクロニ...

『じごく小学校 』  有田奈央 安楽雅志  (ポプラ社)
『じごく小学校 』  有田奈央 安楽雅志  (ポプラ社) [富士店]

富士店・店長:杉田のおすすめ

主人公の板図良強(いたずらつよし)くんは、勉強嫌い、いたずら大好きの小学4年生。お母さんに勧められて、いたずらや、悪いことをすると褒められる「じごく小学校」に体験入学します。そこで出会った先生...

『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集 小学生版』  福嶋隆史   (大和出版)
『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集 小学生版』  福嶋隆史   (大和出版) [バイヤー(学習参考書)]

学習参考書バイヤー:清水のおすすめ

国語は苦手だなと言う方、勉強方法にお困りではないですか。 難しい読解問題に取り組んだりしているのに、 なかなか成果が上がらないとお悩みの方、いらっしゃると思います。 著者は、国語力=論理的思考...

『令和のダラさん 1』   ともつか治臣  (KADOKAWA)
『令和のダラさん 1』 ともつか治臣  (KADOKAWA) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:生澤のおすすめ

とにかく姉弟がかわいいホラーコメディ!元人間の神さま!?の巨乳のダラさんが可哀そうでかわいいです。  

『ぬまの100かいだてのいえ』   岩井俊雄  (偕成社)
『ぬまの100かいだてのいえ』 岩井俊雄  (偕成社) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:田雜のおすすめ

大人気「100かいだてのいえ」シリーズの新刊が発売されました。第6弾となる今作は、「ぬま」が舞台です。「ぬま」ときいて、どんなディープでミステリアスなお話なのかと思っていましたが、シリーズの中で...

『英国本屋めぐり 本と本を愛する人に出会う旅』  	ルイーズ・ボランド ユウコ・ペリー (サウザンブックス社)
『英国本屋めぐり 本と本を愛する人に出会う旅』  ルイーズ・ボランド ユウコ・ペリー (サウザンブックス社) [サンストリート浜北店]

サンストリート浜北店・店長:細川のおすすめ

毎日本屋で働いている身ではありますが、本書に出てくるうっとりするような絶景や、風光明媚な村等に存在している美しい本屋には昔から憧れます。まさにイギリスが舞台のピーターラビットやハリー・ポッター...

『サドンデス』 相場英雄  (幻冬舎)
『サドンデス』 相場英雄  (幻冬舎) [外商部・管理部]

管理部:小栗 のおすすめ

世の中においしい話はないとよく言われていますが、実際はどうなんでしょう。やはり、一方的においしい話なんて普通に生活していればまずないと思います。でも、私たちの範囲の外にいる人達のなかにはいます。...

『なにができる? 』  キボリノコンノ  (PHP研究所)
『なにができる? 』  キボリノコンノ  (PHP研究所) [磐田店]

磐田店・店長:新井のおすすめ

浜松文化芸術大学卒業生、現在も浜松を拠点に活動をしている木彫り作家:キボリノコンノさんの作品が絵本になりました。何の変哲もない木を削って削って色を塗り本物そっくりの食べ物に。その精巧さに驚くこ...

『400万フォロワーを分析したプロのノウハウ インスタで”推し”になる方法』  石川侑輝  (ダクロスメディア・パブリッシング)
『400万フォロワーを分析したプロのノウハウ インスタで”推し”になる方法』  石川侑輝  (ダクロスメディア・パブリッシング) [バイヤー(ビジネス書)]

バイヤー:丸林のおすすめ

本書はインスタ活用本として異例のベストセラーとなった「平均4.2カ月で1万フォロワーを実現するプロ目線のインスタ運用法」の第2弾として発売されました。「X(旧Twitter)」もそうですがお店の...

『インビジブル』坂上泉
『インビジブル』坂上泉 [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

舞台は敗戦から9年経った、戦後間もない⼤阪。そこで起こった連続殺⼈事件に、今とは違った当時の警察機構で⼤阪市の警視庁若⼿刑事と、国警(国家地⽅警察)のエリートというちょっと変わったコンビが挑む。...

『禍 』  小田雅久仁  (新潮社)
『禍 』  小田雅久仁  (新潮社) [パルシェ店]

パルシェ店・店長:八木のおすすめ

ホラーと言っていいのか、ちょっと悩みます。 怖いです。ちょっとグロテスクな表現があります。 わけのわからないパニックがあります。 背筋が冷たくなるような不気味さがあります。 どうしようもない絶...

『54字の物語』 氏田雄介 佐藤おどり  (PHP研究所)
『54字の物語』 氏田雄介 佐藤おどり  (PHP研究所) [浜松本店]

浜松本店・店長:内藤のおすすめ

  言葉の足りなさを痛感する。 あの時、こう言っていれば、 スムーズに仕事を教えられたとか、 言い回しが悪く相手を悩ませてしまったとか…。 気持ちを切り替えるために好き...

『ハロウィーン・パーティ 新訳版』 アガサ・クリスティー 山本やよい (早川書房)
『ハロウィーン・パーティ 新訳版』 アガサ・クリスティー 山本やよい (早川書房) [連尺店]

連尺店・牧田のおすすめ

  ハロウィーン・パーティで「前に殺人を見たの」と話した少女が殺された。でも、少女は噓つきだと皆が言う。殺人の話は本当なのか?ポアロは過去の事件を辿って解決に導いてゆくそして、意外な...

『中学入試に役立つ教養 政治・国際164』   (旺文社)
『中学入試に役立つ教養 政治・国際164』   (旺文社) [バイヤー(学習参考書)]

学習参考書バイヤー:清水のおすすめ

JAS法、JICA(国際協力機構)、サミット、インバウンド、グリーンコンシューマー、これらの用語を、すべて解説するのは、難しいですよね。例えば、「グリーンコンシューマー」は、環境に対する負荷が...

『天国 ゴトウユキコ短編集』    ゴトウユキコ   (双葉社)
『天国 ゴトウユキコ短編集』   ゴトウユキコ   (双葉社) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:阿部のおすすめ

たとえばきみが好きだからといわれ頬にそっと触れてくる手のひらたとえば苛立つ心を抑えきれず突き放すよう放ってしまった言葉放った後に後悔してしまう言葉。馬鹿で幼稚で愚かだった過去を思い出して恥ずか...

『あきのおさんぽいいものいくつ?』    おおたぐろまり (福音館書店)
『あきのおさんぽいいものいくつ?』 おおたぐろまり (福音館書店) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

私は季節の絵本の中で、秋の絵本がいちばん好きです。中でも私がいちばん好きなのは、どんぐりや落ち葉など秋の風景が描かれた絵本です。売場の限られたスペースに展開しないといけないので、たくさんのすてき...

『イングランド銀行公式 経済がよくわかる10章』 イングランド銀行 (すばる舎)
『イングランド銀行公式 経済がよくわかる10章』 イングランド銀行 (すばる舎) [サンストリート浜北店]

サンストリート浜北店・店長:細川のおすすめ

世界の金融の中心地と言えば、アメリカ・ニューヨークのウォール街と、イギリス・ロンドンのシティです。その金融大国イギリスの中央銀行であるイングランド銀行が、イギリス国民に向けて作った経済の入門書...

『霜月記』   砂原浩太朗  (講談社)
『霜月記』   砂原浩太朗  (講談社) [本沢合店]

本沢合店:犬塚のおすすめ

今回も美しい装丁に心をうばわれました。「神山藩シリーズ」三作目。名判官といわれた祖父左太夫は隠居の身、父は突然失踪してしまい十八歳の若さで町奉行となる草壁総次郎を中心に親子三代のもどかしい関係...

『ふきよせレジデンス 上』 谷口菜津子 (KADOKAWA)
『ふきよせレジデンス 上』 谷口菜津子 (KADOKAWA) [浜松本店]

浜松本店・副店長:永山のおすすめ

ふきよせとは紅葉の時期、色とりどりの葉が風で集められたさまをあらわすそう。町のコンビニのギャル店員・きらりが起こすささやかな風にのって、同じアパート、ひいては町に暮らす『ひとり』たちが吹き寄せ...

『 ヨルノヒカリ 』 畑野智美 (中央公論新社)
『 ヨルノヒカリ 』 畑野智美 (中央公論新社) [バイヤー]

バイヤー:丸林のおすすめ

デビューから大好きな畑野智美先生の新作。久しぶりの長編小説です畑野智美を知っている人も知らない人もぜひ感じて欲しい。これが畑野智美の世界。主人公二人の不器用な人生、恋をしたことがない木綿子と、家...

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