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    <title>谷島屋書店｜小説・コミック・専門書・ブックカフェ</title>
    <tagline>店員のおすすめ</tagline>
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        <title>『富士山と生きている』　ふくだのぞみ・岩崎仁　（世界文化社）</title>
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            <name>谷島屋書店｜小説・コミック・専門書・ブックカフェ</name>
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現在、私が勤務している「谷島屋富士宮店」は、その名のとおり富士宮市にある店舗です。谷島屋公式ホームページでも紹介されているとおり、実は「静岡県で富士山に一番近い店舗」でもあります。
富士宮店は1996年にオープンし、今年で30周年を迎えました。富士宮にお住まいの皆さまをはじめ、多くのお客様に支えられ、今日まで歩んできました。
そんな富士宮店で、この絵本『富士山と生きている』を目にしたとき、私は自然と自分の店のことを思い浮かべました。静岡県や山梨県に暮らす方にとっても、どこか心になじむタイトルではないでしょうか？
この絵本は、富士山に降った雨がどのように流れ、私たちの暮らしへつながっていくのかを、やさしく教えてくれる一冊です。
ふくだのぞみ先生の親しみやすい絵と、岩崎仁先生の監修により、子どもにも分かりやすく構成されています。富士山の標高ごとの生態系についても詳しく知ることができ、巻末には富士山クイズも収録されています。大人も子どもも一緒に楽しめる内容です。
日本一の山であり、誰もが知っているといっても過言ではない富士山。しかし、私たちの生活にどのように関わり、どのような恵みをもたらしているのか、また、どんな植物が芽吹き、どんな動物たちが暮らしているのか――実は知らないことも少なくありません。
私自身、読み進めるたびに新しい発見があり、初めて知ることも多い、学びにあふれた一冊だと感じました。
夏は富士登山のシーズン。いつも以上に富士山を身近に感じられる季節です。これから富士山に登る方にも、すでに登ったことのある方にも、もちろん「富士山は登るより眺める派」という方にも、おすすめしたい絵本です。
ぜひ、お手に取ってご覧ください。富士山が今までより身近に、そしてもっと好きになる一冊です。</summary>
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        <title>『シュンスケのたった９時間で公共、政治・経済』  シュンスケ 　  (Ｇａｋｋｅｎ)</title>
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            <name>谷島屋書店｜小説・コミック・専門書・ブックカフェ</name>
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&amp;nbsp;
&amp;nbsp;
大学受験ムビスタ「ムビスタ」とは　MOVIE &amp;times; STUDYの事です。人気講師による面白くてわかりやすい動画を見ながらテキストと組み合わせて短時間で学習できる参考書です。大学受験生だけではなく、大人の学び直しとしてもおすすめです。&amp;nbsp;
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&amp;nbsp;
&amp;nbsp;</summary>
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        <title>『メソポタミアのボート三人男』　 高野秀行　　（集英社）</title>
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            <name>谷島屋書店｜小説・コミック・専門書・ブックカフェ</name>
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高野秀行さんの本はどれも全部大大大好きなので何を紹介しようか
迷ったのですが、せっかくなので先月発売(2026年6月)のこちらを！
&amp;nbsp;
高野さんが山田隊長と現地ガイドの方とディグリスユ=フラテス川を
川下りするノンフィクションです。
船旅というと優雅なイメージがあるかもしれませんが、こちらは自らボートを漕いで
進んでいくので、まさに冒険といった感じ。澄み切った透明の美しい川景色に
出会ったかと思えば異臭を発するばっちいところを延々と行く羽目になったり、
ひとつひとつのエピソードがどれも本当に面白いです。
現地の方々と出会い、めちゃめちゃおいしそうな料理、
賢いわんこと山田隊長のやりとり、夢中になって読みました。
高野さんたちと一緒にトルコ東部を冒険している気分になれる一冊です。
今作もすごくすご――――く面白いです！！
&amp;nbsp;</summary>
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        <title>『世界怪奇実話傑作選』　　 	 牧逸馬　島田荘司　　（中央公論新社）</title>
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            <name>谷島屋書店｜小説・コミック・専門書・ブックカフェ</name>
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本格的な夏になると、背筋が少し寒くなるような一冊を手に取りたくなります。とはいえ、創作の怪談ではなく、「現実のほうがよほど恐ろしい」と感じさせる実話はいかがでしょうか。
『世界怪奇実話傑作選』は、世界各地で実際に起きた奇怪な事件や歴史に残る猟奇事件を集めたノンフィクションアンソロジーです。切り裂きジャックをはじめ、当時の社会を震撼させた連続殺人事件や、常識では理解しがたい犯罪、不可解な事件の数々が収められています。
本書の魅力は、単に「怖い話」を並べたものではない点です。事件の背景や当時の社会情勢、人々がどのように事件を受け止めたのかまで描かれており、歴史読み物としても非常に読み応えがあります。犯人が最後まで特定されなかった事件や、真相が今なお議論されている事件も多く、読み進めるほどに「事実は小説より奇なり」という言葉を実感させられます。
人間の狂気、不条理、そして歴史の闇。夏だからこそ味わいたいのは、幽霊ではなく現実に起きた恐怖かもしれません。読み終えたあとに残るのは、一時の驚きではなく、人間という存在そのものへの薄ら寒さです。</summary>
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        <title>『うつくしい！』　 谷川俊太郎　川島小鳥　(偕成社)</title>
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            <name>谷島屋書店｜小説・コミック・専門書・ブックカフェ</name>
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        <summary>

「なぜ にんげんは、なにかをうつくしいとおもうんだろう？」の一文からはじまる谷川俊太郎さんの詩と、川島小鳥さんの写真で構成された絵本です。1985年に刊行された絵本が再構成され復刊しました。この詩は教科書にも掲載されていることからご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
私はこの絵本で初めてこの詩に触れました。詩の中で谷川さんが問うてくる「美しさ」について、自分はどう感じているのか、考えながらゆっくりページをめくりました。中でも「うつくしいもの、それはなにも　とくべつなものじゃない。（中略）わたしたちは きづかずに、 いろんな うつくしいものにとりかこまれて くらしてる」という一節にドキリとしました。忙しかったり元気がない時は自分のまわりが全くみえなくなる。日常の中にある「美しさ」に気付く心の余地がなくなっている今の自分のことを指摘されたような気持ちになりました。川島小鳥さんの写真も、何気ない日常の中で感じた人物や風景の「美しさ」を切り取ったものです。その写真をみていると、気が付いていないだけで、私の周りにも美しいものが溢れていると思えてきます。そう感じるだけで、なんだかうれしくなって、大げさですが、これからの人生がものすごく楽しくなる予感がしてきます。小さいお子様には内容を理解するにはまだ難しいかもしれません。でもいつかこの絵本に出会って、お子様ひとりひとりの「美しさ」を見つけて、大事にしていく、そのきっかけとなって欲しいと感じました。
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        <title>『大正學生愛妻家　１』　  粥川すず　　（講談社）</title>
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        <summary>
&amp;nbsp;
大正時代のぼっちゃん・ねえや・年の差・身分差という萌え要素満載の「青年漫画」です！
&amp;nbsp;</summary>
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        <title>『青天』　　若林正恭　　（文藝春秋)</title>
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        <summary>
&amp;nbsp;
オードリー・若林正恭さん初の小説。第１７５回直木賞の候補にノミネート。
お世辞にも強豪とはいえない高校でアメフト部に所属する中村昴：通称「アリ」が主人公。全5章をアメフトらしく4つのQ（クウォーター）+オーバータイムで章分けさている。
第１Q。負ければ引退の春季大会、強豪校「遼西学園」と対戦でも簡単に負けるつもりはない。偵察をし、チームの戦術担当「河瀬」が考えたスペシャルプレーで打倒遼西をめざす。
試合前の本気で勝ちをめざす「アリ」達にワクワクし、ジャイアントキリングに期待が高まる。
第２Q。引退した「アリ」は何となく良くない連中とつるむようになるが、次第に違和感を覚え始める。
あれだけアメフトに情熱をかけていたアリがどこへ行ってしまうのか不安になりながら読み進めるのだが&amp;hellip;。
第３Ｑからは一気読みしてしまった。物理的にも精神的にもぶつかりあう「アリ」を応援しながらページをめくっていく。読後に晴れ晴れとした満足感。
&amp;nbsp;</summary>
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        <title>『東大合格者が身につけた一生使える「読み方スキル」』　市野瀬　早織（東洋経済新報社）</title>
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            <name>谷島屋書店｜小説・コミック・専門書・ブックカフェ</name>
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        <summary>
話が通じない人、相手の説明を理解できない人って身近にいる。そんな人にどうやって理解してもらうのかって考えると...相手のせいにするなれば、その人の生きていた、生きてきた環境がそうさせているって思い込むようにしていた。しかし、仕事柄伝えないと伝わらないといけない場面がある。そんな時に、有名大学が表題にある本を吸い付くように手に取ってしまった。4コマ漫画で描いてあるので、わかりやすく楽しく読める。合間合間に、読み方のルールやワークもあって、本を読むことが苦手な人やこれから読む人にはとても良い本かも？読解力を養う事によって、コミュニケーション能力も上がる優れもの。これからのAI時代に必要なバイブル。</summary>
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        <title>『リズムでつなげばどんどん話せる　英語はワン・ツー・スリー』  中山裕木子　　  (マガジンハウス)</title>
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        <summary>
&amp;nbsp;
&amp;nbsp;
『英語は３語で伝わります』の著者がシンプルメソッドとして書いた,小学生から使える書籍です。,巻かれている帯にあるように「覚えるのは１・２・３の順番だけ」「誰か」が「何か」を「する」　主語　　　動詞　　目的語　ワン　　　ツー　　　スリー言いたいことが言える楽しさと力が身につくそんな本です。
&amp;nbsp;
&amp;nbsp;
&amp;nbsp;
&amp;nbsp;
&amp;nbsp;</summary>
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        <title>『恋と呼ぶにはささやかですが　１』    萩原ダイスケ　　(スクエア・エニックス)</title>
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        <summary>
『恋？それとも？』な、ほんわか同居ストーリー。
7年ぶりの憧れのお兄さんは、ちょっとなんていうかまぁ・・・な変貌を遂げていた！？
&amp;nbsp;
&amp;nbsp;
&amp;nbsp;</summary>
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        <title>『こんちゅうサッカー』　 じゅえき太郎　　(Ｇａｋｋｅｎ)</title>
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        <summary>

観る人を熱狂させるあついプレー、早朝から夢中になっている方も多いのではないでしょうか。スタジアム満員の観客や猛烈な応援を観ていると、世界各国でのサッカーの圧倒的な人気にあらためて驚かされます。その人気にあやかってか、絵本にもサッカーをテーマにしたものがいくつかあります。有名選手の自伝的なものから、動物や恐竜が擬人化してサッカーをするお話もあります。最近ではようかいサッカーという絵本も人気です。そして、今月の新刊として登場したのが、こちらの『こんちゅうサッカー』。カブトムシ率いる「ブルービートルズ」とクワガタムシ率いる「レッドバグズ」が対戦するお話です。とても臨場感溢れる絵で、最初にピッチに昆虫たちが入場してくる場面から、やたらとかっこいいです。Ｗ杯のようなスタジアムの歓声が聞こえてきそう。人間の試合だと反則技でも、昆虫サッカーだから許される、昆虫選手特有の個人技が繰り広げられますので、昆虫好きもそのあついプレーを楽しむことが出来ます。そして最大の魅力は、お話の語りが全て実況口調になっていること。これは読み聞かせで盛り上がりそうですし、何より読む側が読んでるうちにどんどん楽しくなってきます。サッカーを絵本でも楽しんでいただければ、4年の一度のお祭りがますます盛り上がること間違いなし、です。
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        <title>『赤後家の殺人』　　 	カーター・ディクスン　　（東京創元社）</title>
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            <name>谷島屋書店｜小説・コミック・専門書・ブックカフェ</name>
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        <summary>
怪奇小説のような不気味さと、本格ミステリの謎解きが一度に楽しめる一冊です。
赤後家の殺人 は、「入ると死ぬ」と噂される不吉な部屋を舞台に物語が展開します。古びた屋敷や不穏な伝説など、いかにもジョン・ディクスン・カー（本作はカーター・ディクスン名義）らしい怪しい雰囲気がたっぷりで、読み始めると一気にその世界に引き込まれます。
とはいえ、ただ怖いだけではありません。次々と起こる不可解な出来事に頭を悩ませながらも、最後にはしっかりと論理的な解決が待っています。怪奇と推理、その両方の魅力を味わえるのが本作の大きな魅力です。
少し昔の作品ですが、今読んでも十分面白い一冊。ミステリ好きはもちろん、「たまには古典も読んでみようかな」という方にもおすすめです。読み終えた後には、あの不気味な&amp;ldquo;死の部屋&amp;rdquo;がきっと忘れられなくなるはずです。</summary>
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        <title>『心を整える。』　長谷部誠　（幻冬舎）</title>
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        <summary>
４年に一度のサッカーの祭典、Ｗ杯がついに開幕しました。
日本代表は、前回大会や、その後の親善試合等で強豪国を次々と破る実績などから、今大会は前評判が非常に高く、その躍進を期待し、楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。
谷島屋各店の店頭でも、関連書を集めたコーナーを展開し盛り上げていきますので、是非見ていただけたらと思います。
そのＷ杯コーナーで、私が毎回セレクトする本があります。長谷部誠さん著『心を整える。』です。
長谷部さんといえば、ご存じの方も多いと思いますが、２０１０年のＷ杯から３大会連続でキャプテンを務めた日本を代表する名キャプテンです。２０２４年に現役を退き、４２歳になった現在は、コーチとして今回のＷ杯に参加しています。その長谷部さんが２７歳の時に出版したのが、本書です。その若さで、これだけしっかりした考え方やスキルを持っていることに、発売当初も驚いたのを覚えていますが、今改めて読み返してもやはり凄いな、素晴らしいなと感銘を受けました。
１章の「心を整える」から始まり、「吸収する」「絆を深める」「信頼を得る」「想像をする」｢脱皮する｣などの各章それぞれに、リーダー哲学、人生哲学がちりばめられており、サッカーを知らない方でも、自分を高めるヒントや気づきを得ることができるはずです。
&amp;nbsp;
今回のＷ杯では、開幕直前にキャプテンでありチームの精神的支柱であった遠藤選手の怪我による代表離脱がありました。森保監督は、遠藤選手のＷ杯に懸ける想いを誰よりも知る中で、この決断を下し、公式の会見で「申し訳ない、酷いことをした」と発言されています。チームのことを考え苦汁の決断をしたリーダー（監督）自身が、１人の選手の気持ちを想像し、しっかり謝れる、このことに深い感銘を受けました。そして、新キャプテンに急遽任命された板倉選手のメンタルをケアする為、すぐにフォローしたのが長谷部さん（コーチ）だったそうです。
この一体感が、チームスポーツの魅力の一つだと思いますし、私も今自分が置かれた環境で、こういった雰囲気を作り出せたらなと思っています・・・と言いますか、そういう一体感に純粋に憧れています。（私を知っている人には「どの口が・・・」と突っ込まれると思いますが。）
&amp;nbsp;
会社という組織では、スポーツチームのように「勝利」とか「優勝」といった明確で一丸となれる目標が立てづらい難しさはありますが、今回紹介させていただいた『心を整える。』には、どんな状況であれ、それを実現に近づけるためのヒントが詰まっていると思います。
私自身も本書を参考にメンタルを整え、習慣や考え方を見直してみたいと思います。&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 
&amp;nbsp;
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&amp;nbsp;</summary>
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        <title>『さよならの手口』　若竹七海　（文藝春秋）</title>
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NHKでドラマ化もされた女探偵「葉村晶」シリーズの一冊。葉村晶は媚びない。葉村晶は阿らない。そして何より、葉村晶は諦めが悪い。行く先々でトラブルや不運に見舞われ、ときには結構な怪我をして、期待を裏切られて、こてんぱんになって心が折れても、結局最後は諦められない。その姿に何度でも出会いたくて、このシリーズを開いてしまう。今作でも初っ端から散々な目に遭いながら、そんなものは序の口とばかりに葉村晶に降りかかる厄介ごと。死の淵に立つ往年の大女優からの依頼、彼女の消えた娘、彼女と関わりのあった政界のフィクサー、彼女の依頼を受けたのちに姿を消した元刑事の探偵&amp;hellip;並べるだけでも何重にも裏のありそうなそれぞれを、丹念に愚直に調べ上げていく葉村晶の調査と思考の足跡に、気づけば没入している。込み入った事情があちこち絡んでも読みづらくさせず、苦い部分も重たくさせすぎない絶妙な筆力で、スリルにときめきっぱなしなこと請け合い。</summary>
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        <title>『疎外論入門』　　田上孝一　　（集英社)</title>
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        <issued>2026-06-12T00:00:00+09:00</issued>
        <modified>2026-06-12T00:00:00+09:00</modified>
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        <author>
            <name>谷島屋書店｜小説・コミック・専門書・ブックカフェ</name>
        </author>
        <summary>
ロングセラー『暇と退屈の倫理学』を読んでいたら
「本来性なき疎外論」という話題が出てきて、
ふむふむなるほど、と思っていたところで
本書『疎外論入門』の刊行を知り、手に取った。
疎外とは、本書が中心的に扱うマルクスにおいては
『自らの作り出したものが自らのものにならず、
逆にそれに支配されてしまうような状況』である。
本書は、人びとを苦しめるこの「疎外」の克服を
展望するために、まずはその概念が歴史的に
どのように議論されてきたかをたどる。
マルクス以前、マルクス、マルクス以後の議論を
丁寧に整理したうえで、それらを踏まえ、
結論では「疎外論の理論的可能性」として、
人びとの生き方、社会のあり方は、どのような姿が
望まれうるかが示される。
人間の可能性に「期待と信頼」（p.266）を
寄せたうえで展開されるその議論は、
とくに強く印象に残った。
疎外論とは、いま現実に起きている苦しみや違和感に
目を背けることなく、そうではない可能性へと
「期待と信頼」をはぐくむための議論であると
捉えることもできるのかもしれない。
かつては盛んに議論された疎外論だが、本書を
きっかけにふたたび注目が集まるとよいと思う。
&amp;nbsp;</summary>
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        <title>『一口ちょうだい』　　安藤裕子　　（ｍｉｌｌｅ　ｂｏｏｋｓ サンクチュアリ出版）</title>
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            <name>谷島屋書店｜小説・コミック・専門書・ブックカフェ</name>
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        <summary>
シンガーソングライターの安藤裕子さん初の短編集です。
「食べること」をテーマにした物語が収録されています。
&amp;nbsp;
私の一番のお気に入りは「亡国の僕らは」です。
とあるゲームをめぐる少年たちの物語で、ホラーやSFの要素が強く、ドキドキしながらページをめくりました。シリアスな展開の中でも、主人公と母親の食事の場面には、子を想う母の愛情が感じられ、心が温まりました。
&amp;nbsp;
私は「食べること」がとても好きです。しかし忙しさや面倒さから、食事を疎かにしてしまうこともよくありました。この作品を読んで、１食１食をもっと大切にしたいと感じました。
&amp;nbsp;
普段あまり本を読まないという方にも、短編で読みやすいのでぜひ手に取ってみてほしい作品です。
&amp;nbsp;</summary>
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        <title>『きたかぜとたいよう』　アイソポス　蜂飼耳　山福アケミ　　（岩崎書店）</title>
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            <name>谷島屋書店｜小説・コミック・専門書・ブックカフェ</name>
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ビジネスの勉強を学んでいると、ふとした場面でこの絵本の名前が出てきます。
「力で人を動かすか、心で動かすか。」この物語は、ただのイソップ寓話ではありません。行動を選ぶ理由をやさしく、しかしも鋭く教えてくれる最強のマーケティング教材。
旅人のコートを脱がせようと、北風は力で押し、太陽はあたたかさで包みこむ。結果を変えたのは、強さではなく 「相手がどう感じるか」 という視点。
ビジネスでも、子育てでも、人間関係でも、 &amp;ldquo;押す&amp;rdquo;より&amp;ldquo;寄り添う&amp;rdquo;ほうが人は動いてくれる。 そんな普遍の真理が、たった数ページの物語に凝縮されています。
そして、読むだけで、今日から人との向き合い方が変わる一冊。 小さなお子さまへの読み聞かせにも、大人の学び直しにもおすすめ。</summary>
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        <title>『小学生でもできる言語化』　田丸雅智　（ダイヤモンド社）</title>
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            <name>谷島屋書店｜小説・コミック・専門書・ブックカフェ</name>
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        <summary>
「孤独のグルメ」の紹介文が、あまりに心が入っていない文章だと怒られ、１０回以上書き直してやっと許可が出た。そんな伝える事が苦手な私が「小学生でもできる言語化」を手に取った！！！基本、話す相手の方が頭が良いのだから、こちらの言いたいことはわかっているものだと思い、話してしまう癖がある。それで結局伝わらず、あれ、、知らないのかと思い、わかるように言おうとすると偉そうだと言われる。どれが、正解なのかなんてよくわからないのでタイムリープ？で小学生にまで戻ってみました。説明が長ければ、長いと言われ。説明が短ければ、何を言っているのかわからない。とかとか。ほんと、ストレス！！心が通じ合えれば、人は分かり合える。いやいや、相手の心の内がわかった気になったら、争いになる？！上手く説明なんて、とてもできない。それより、読み取る力が大事。それこそが、読解力！さあ、小学生に戻って勉強だ！！長文を読むより、短い文章で伝えるショートショートの方が好きだ。</summary>
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        <title>『本屋さんのある街で』　凪良ゆう　瀬尾まいこ　坂木司　一穂ミチ　三浦しをん　（文藝春秋）</title>
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        <created>2026-05-27T00:00:00+09:00</created>
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            <name>谷島屋書店｜小説・コミック・専門書・ブックカフェ</name>
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        <summary>
５人の作家さんによる、本屋に纏わるアンソロジー。
本を好きなひとはもちろん、本には興味がなくても、私が勤めているアピタ磐田店には文房具や雑貨、ボードゲームが置いてあったりもするので。時間潰しに訪れるのもよし、待ち合わせ場所として利用するのもよし、家族や友人との会話のネタとして店内を回遊するのもよし。
そのなかで、何となく目についた本を手に取っていただいて、中身をチラッと確認していただいて、あわよくばレジに持ってきてくださったら、とっても嬉しい。（また今度、と心に留めてくださるだけでも嬉しい）
日常の片隅に、本屋さんという場所がいつまでも存在し続けられますように。そんな祈りを持った１冊です。</summary>
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    <entry>
        <title>『小学クイズと絵地図で４７都道府県基礎丸わかり』  小学教育研究会　  (増進堂・受験研究社)</title>
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        <created>2026-05-25T00:00:00+09:00</created>
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            <name>谷島屋書店｜小説・コミック・専門書・ブックカフェ</name>
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        <summary>
&amp;nbsp;
&amp;nbsp;
皆さんがお住いの県の県花・県鳥・県木、ご存知でしょうか？
静岡県は、ツツジ・サンコウチョウ・モクセイです。
恥ずかしながら、サンコウチョウがどのような鳥なのかわからず、
検索してしまいました。
「月日星」と聞こえる特徴的な鳴き声が、「三光鳥」の名前の由来になっているらしいです。
本書は、47都道府県を、7地方区分に分けて掲載し、
見開き1ページで一つの県を学習するつくりです。
左ページでは、各都道府県の位置、形、特徴がイラストでわかりやすくまとめられ、
右ページで、書き込み式のクイズに答えながら、知識を定着させていきます。
県花・県鳥・県木だけでなく、名産品、郷土料理、祭り、出身有名人が掲載され、
また、人口、面積、工業、農業、漁業が全国第何位？のグラフもあり、面白いです。
巻末には、総仕上げの問題集、都道府県検定があります。
ぜひ、チャレンジしてください。
&amp;nbsp;</summary>
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        <title>『ワンダーキッド・レオ　セレクション編　１』　 Ｔ．Ｚ．レイトン　庭田よう子　　(カンゼン)</title>
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サッカーワールドカップの開催が近づいています。国の代表に選ばれる選手だけに限らず、全てのスポーツ選手たちには、その競技を始めてから現在に至るまで、ひとりひとりに異なったストーリーがあり、数えきれない努力や挫折を乗り越えてきた先が今の選手の姿につながっているのだと思います。そのストーリーが垣間見えた時、私たち観る側は、尊敬や親しみを感じて、より一層応援せずにはいられなくなります。今回紹介する児童読み物もそんな風に思わず応援したくなる、アメリカのサッカー少年・レオが主人公。彼のプレミアリーグへの挑戦物語です。レオはアメリカのごくふつうの町で暮らす12歳の少年。サッカーが大好きで自分のプレーに自信を持っていますが、有名クラブチームではなく、地域の無名クラブチームでプレーしています。ある日偶然試合を観に来たプレミアリーグのクラブチームのスカウトの目に留まり、ユース育成プログラムへの参加者選抜を目的とするサマーキャンプに誘われます。天才サッカー少年のシンデレラストーリーかと思ってしまいますが、そうではありません。この物語は主人公が自信を失い、それを乗り越える姿を連続して描いています。サッカープレーの描写がリアルなだけではなく、少年の心理描写も圧倒的にリアルです。

サッカー選手を夢見る子はもちろん、スポーツに限らず何かに一生懸命になっている子供たちに勇気を与えられる物語です。サッカーワールドカップで盛り上がる中、この小さなサッカー少年の物語にも触れてみてほしいと思います。</summary>
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