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『SWEET APOCALYPSE』LAMBERT

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読書におすすめの音楽

『SWEET APOCALYPSE』LAMBERT

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)




本日の読書におすすめの音楽はこれ。

仮面のピアニストことLambert(ランバート)の「Sweet Apocalypse」。
名前、年齢や出生国など全て非公開。そしてライブ演奏でも中国の変面?サルデーニャ族のマスク?のような仮面を常に被っているため多くの謎に包まれている。

そんなランパードの曲は、その繊細なピアノの演奏から想像するにおそらくクラシックが基調となっているのだろうと思ったが、実はクラシックについては早い段階で基礎的な作曲については苦手だとわかり断念しているようです。ランバートのピアノの先生はジャズミュージシャンでジャズのスタンダードを即興で弾くためのルールや構造などをランパードに教えたとのことなので、やはり様々なジャンルの音楽から影響を受けているようで、それは彼の楽曲でいろいろなテクノロジーも駆使していることからもわかる。

そしてこの「Sweet Apocalypse」も繊細な旋律のリフレインか心地よいミニマルミュージックだが、ランバートの音源がリリースされているレーベルはオーラブル・アルナルズなどもリリースしているポスト・クラシカルレーベルのMERCURY KX
サウンドとしてはポスト・クラシカルなのだが、本人はポスト・クラシカルの音楽家とは思っていないようで、今のランパードの楽曲からは想像もできないが、「オアシス」「ニルヴァーナ」「ボン・イヴェール」「ヴァンパイア・ウィークエンド」なども好んで聴くそうです。
そして日本のアーティストでは「坂本龍一」と「北野武」が好きという。
う~ん、なんとも懐の深い面白い音楽家。
ぜひぜひ、読書のお供に加えてください。