Javascriptが無効になっているため、正常に表示できない場合があります。

店員のおすすめ

login
店員のオススメ
『はなをくんくん』 ルース・クラウス マーク・シーモント きじまはじめ 坂本美雨 (ラボ教育センター)
『はなをくんくん』 ルース・クラウス マーク・シーモント きじまはじめ 坂本美雨 (ラボ教育センター) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

今の私のお気に入りの色は「黄色」です。身の回りを見渡すとボールペン、筆箱、ファイル、バック。マフラーも靴下も黄色が多いし、なんなら車も黄色だ。夏に紹介した絵本でも、きいろの美しさに惹かれていた気...

『嫌われた監督落合博満は中日をどう変えたのか』鈴木忠平  (文芸春秋)
『嫌われた監督落合博満は中日をどう変えたのか』鈴木忠平  (文芸春秋) [バイヤー]

バイヤー:丸林のおすすめ

生まれてからずっとドラゴンズファンですが私は「落合政権」時代が好きです。シンプルに「勝ち」にこだわり、常勝軍団を作り上げた落合博満という男は何者だったのか。長年ドラゴンズの担当記者をしていた著...

『1万人の脳を見た名医が教えるすごい左利き』 加藤俊徳 (ダイヤモンド社)
『1万人の脳を見た名医が教えるすごい左利き』 加藤俊徳 (ダイヤモンド社) [流通通り店]

流通通り店・副店長:金崎のおすすめ

私は物心ついた時から左利きです。幼い頃、左腕を骨折しても利き腕を変えることは出来ませんでした。例えば自販機のお金投入口や、みんなで食事の時に席を気にしたり左利きって日常生活において不便なことも...

『失われた岬』 篠田節子  (KADOKAWA)
『失われた岬』 篠田節子  (KADOKAWA) [本沢合店]

本沢合店・学参担当:犬塚のおすすめ

600頁弱の推理小説。北海道のとある岬で、大切な家族・友人・恋人が消えていく。カルト教団の仕業なのか…。登場人物が時代を前後しながら出てきて、どのようにつながっていくのかを推理しつ...

『わたしの好きな季語』 川上弘美 (NHK出版)
『わたしの好きな季語』 川上弘美 (NHK出版) [浜松本店]

浜松本店 副店長:永山のおすすめ

季語に興味を持ったのは、まず俳句が題材の漫画を読んだから。それとここ一年ぐらいで、以前より少し散歩をするようになったから。散歩は、当たり前だけど車で通りすぎるときとは目線の高さも景色が変わる速度...

『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬(早川書房)
『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬(早川書房) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

いやぁ、久々にすごい新人が出てきましたね。もうすでに業界では大きな話題になっているので知っている方も多いと思いますが、アガサ・クリスティー賞受賞の逢坂冬馬さん『同志少女よ、敵を撃て』。率直に言...

Telefon Tel Aviv 『a younger version of myself』
Telefon Tel Aviv 『a younger version of myself』 [読書におすすめの音楽]

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)

本日の読書におすすめの音楽はこれ。Telefon Tel Aviv(テレフォン・テル・アヴィヴ)の 『a younger version of myself』テレフォン・テル・アヴィヴは、シカゴ...

『フールナイト 1』      安田佳澄  (小学館)
『フールナイト 1』    安田佳澄  (小学館) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:阿部のおすすめ

人間が植物と一体化してモニュメントのようになる世界。文字で書いてどれくらい伝わるか全く自信がないですがインパクト凄い。どれくらいかっていうとみんな大好きドラマ版ハンニバルの人間トーテムポールな...

『登木健司・守屋佑真英語内容一致問題講義の実況中継』 登木健司 守屋佑真  (語学春秋社)
『登木健司・守屋佑真英語内容一致問題講義の実況中継』 登木健司 守屋佑真  (語学春秋社) [バイヤー(学習参考書)]

学習参考書バイヤー:清水のおすすめ

人気講師の登木健司先生と守屋佑真先生が、タッグを組んだ新刊が出ました。英文を読んで、後に続く各問の適切な答えを選ぶ形式の問題、制限時間内に解くためのコツがわかると助かりますよね。内容一致問題の...

『監督不行届』 安野モヨコ (祥伝社)
『監督不行届』 安野モヨコ (祥伝社) [アピタ磐田店]

アピタ磐田店・店長:中谷のおすすめ

ロンパースとカントクくんという夫婦2人の日々を描いた漫画です。かなりなオタクのカントクくんを相手にするのは大変だろうなとロンパースに同情した私。けれど、ロンパースおまえもか!!結局、オタクとオ...

『よるはおやすみ』 はっとりさちえ (福音館書店)
『よるはおやすみ』 はっとりさちえ (福音館書店) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

「みんなにおやすみをいってからねましょうね」とおかあさんに言われた女の子。「みーんなに、よ」って言われたから、おとうさん、おにいちゃんたち、飼っていることりさんに「おやすみなさい」を言いました。...

『The World 世界のしくみ』 リチャード・ハース (日経BPM)
『The World 世界のしくみ』 リチャード・ハース (日経BPM) [浜松本店]

浜松本店 店長:細川のおすすめ

世界の政財界エリート達が愛読する雑誌がアメリカにあります。その名も『フォーリン・アフェアーズ』。直訳すれば、「外交問題」になりますでしょうか。こちらは、“アメリカで最も権威あるシンク...

『風をこぐ』 橋本貴雄  (モ・クシュラ ツバメ出版流通 鍬谷書店)
『風をこぐ』 橋本貴雄  (モ・クシュラ ツバメ出版流通 鍬谷書店) [マークイズ静岡店]

マークイズ静岡店・店長:杉田のおすすめ

福岡の路上で、車に轢かれ倒れていた犬を保護した作者。フウと名付けたその犬は、事故で後ろ足が思うように動かなくなっていた。本書は、福岡、大阪、東京、ベルリンで、作者とフウが過ごした12年間が収め...

『地上に星座をつくる』 石川直樹(写真家) (新潮社)
『地上に星座をつくる』 石川直樹(写真家) (新潮社) [富士店]

富士店:田雜のおすすめ

コロナ禍となってから、「旅」が私たちの生活から消えてしまった。国内でさえ移動することが憚られた期間があった。もともと頻繁に旅をしていた訳でもないのに、旅できない、という状況が想像以上に気持ちを...

『電通現役戦略プランナーのヒットをつくる「調べ方」の教科書』 阿佐見綾香 (PHP研究所)
『電通現役戦略プランナーのヒットをつくる「調べ方」の教科書』 阿佐見綾香 (PHP研究所) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

バイヤー業務をしていて悩む事はヒット商品の見極める方です。私の業務で言えば「ベストセラーの発掘」という事になります。アイテムは文芸書から実用書、ビジネス書、専門書と多岐に渡りそれぞれ多種多様な世...

『二人の嘘』一雫ライオン(幻冬舎)
『二人の嘘』一雫ライオン(幻冬舎) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

一雫ライオン。強烈に印象に残る作家名なので、『スノーマン』のときに読んでみようか迷った。しかし、ホラーだったので怖いのが苦手なため、見送った。『二人の嘘』は、狂おしいまでの愛を描いた法廷ミステ...

『遠野物語/山の人生 改版』 柳田国男 (岩波書店)
『遠野物語/山の人生 改版』 柳田国男 (岩波書店) [富士宮店]

富士宮店 店長:河合のおすすめ

山の不思議な話が好きだ。特に山で生業を営む人が語った、とか山村の古老が~とか煽られるともう堪らない。最近はこの手の話が流行りらしく、「山怪」や「山の霊異記」などのシリーズが出版され好評を博してお...

『吉祥寺少年歌劇』 町田粥 (祥伝社)
『吉祥寺少年歌劇』 町田粥 (祥伝社) [浜松本店]

浜松本店 副店長:永山のおすすめ

舞台の上にはさまざまな魔法がある。でもそれは決してどこからともなく湧いてきたものなどではなく、関わったすべての人たちが織り成したものにほかならない。男子のみで構成される『吉祥寺少年歌劇』その舞台...

折坂悠太(feat.Sam Gendel) 『炎』
折坂悠太(feat.Sam Gendel) 『炎』 [読書におすすめの音楽]

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)

本日の読書におすすめの音楽はこれ。折坂悠太(feat.Sam Gendel) 『炎』日本語の歌が入っている曲はなかなか読書に向かない、というのが僕の持論だがどうしてもこの曲を紹介したかった。折坂...

『日本沈没 上』 小松左京 (KADOKAWA)
『日本沈没 上』 小松左京 (KADOKAWA) [イオンモール浜松志都呂店]

イオンモール志都呂店・店長:芹澤のおすすめ

「日本沈没」この衝撃的なタイトルの小説はまたたく間に大ヒット映画化・ドラマ化され日本中を席巻する。この作品に出会ったのは劇場映画でした。「ノストラダムスの大予言」と同時上映だったと思います。小...

全部で972件中 321-340件を表示