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店員のオススメ
『ベルリンうわの空』 香山哲 (イースト・プレス)
『ベルリンうわの空』 香山哲 (イースト・プレス) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:阿部のおすすめ

ドイツベルリンに移り住んだ著者の日々感じたことや生活をコミックエッセイとして描いてます。例えば,ベルリンではスーパーマーケットの前で沢山の犬が買い物中の犬を待っている!!もちろんリード無し。お...

『形を読む 生物の形態をめぐって』 養老孟司 (講談社)
『形を読む 生物の形態をめぐって』 養老孟司 (講談社) [外商部・管理部]

外商1課(医書担当):高柳のおすすめ

ベストセラー作家であり、解剖学者でもある養老孟司氏にとって「単行書として書いた最初の本」(「文庫版まえがき」より、P3)が、2020年1月、学術文庫の一冊に収められました。本書の原本が培風館か...

『ヒューマン・ファクター 新訳版』 グレアム・グリーン (早川書房)
『ヒューマン・ファクター 新訳版』 グレアム・グリーン (早川書房) [三方原店]

本沢合店・三方原店 統括店長:細川のおすすめ

その名を世界中に知られ、“世界一有名なスパイ映画”とも言われるイギリス映画「007」。007とは、映画の主人公であるスパイ、ジェームズ・ボンドのコードネームです。先日、同...

『日本の365日を愛おしむ』 本間美加子 (東邦出版)
『日本の365日を愛おしむ』 本間美加子 (東邦出版) [マークイズ静岡店]

マークイズ静岡店・店長:岩田のおすすめ

あっという間に2020年1月も半月を過ぎました。当店は1月1日から営業していました。多くのお客様にご来店いただき慌ただしい1月前半でした。ようやく2020年1年間をどうやって暮らしていこうか考...

『こねこがにゃあ』 広野多珂子 (福音館書店)
『こねこがにゃあ』 広野多珂子 (福音館書店) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

かごの中からこねこが「にゃあ」ふくろの中からこねこが「にゃあ」タオルの中からこねこが「にゃあ」カーテンのかげからはなんとこねこが2ひき「にゃあ」「にゃあ」と。思わず私の顔もにっこりしてしまいまし...

『1兆ドルコーチ』 エリック・シュミット ジョナサン・ローゼンバーグ アラン・イーグル 櫻井祐子 (ダイヤモンド社)
『1兆ドルコーチ』 エリック・シュミット ジョナサン・ローゼンバーグ アラン・イーグル 櫻井祐子 (ダイヤモンド社) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

不思議なタイトルな書籍ですが、リーダーシップ、コーチングの書籍です。 なぜこのようなタイトルが付けられたかは、本書にあります。 Apple創業者「スティーブ・ジョブズ」Google創業者「ラリー...

『ももクロ導夢録』 小島和宏 (朝日新聞出版)
『ももクロ導夢録』 小島和宏 (朝日新聞出版) [ららぽーと磐田店]

ららぽーと磐田店・文庫担当者のおすすめ

 ”ももクロ公式記者”によるインサイドレポート激震の第5弾ついに文庫化! 2018年1月15日突然の発表 東京ドームでの10周年ライブの目前に訪れた史上最大の...

『ブルシャーク』 雪富千晶紀 (光文社)
『ブルシャーク』 雪富千晶紀 (光文社) [富士宮店]

富士宮店・店長:八木のおすすめ

サメ映画、と言うよりも、モンスターパニック映画に、はまった時期があった。蛙とか蛇とか蜘蛛とか熊とか、様々な生物が巨大化、凶暴化し、正確に執拗に人間に襲いかかる。荒唐無稽で怖いもの見たさの欲求が...

『パンやのくまさん』 フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン 間崎ルリ子 (福音館書店)
『パンやのくまさん』 フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン 間崎ルリ子 (福音館書店) [バイヤー]

バイヤー:永山のおすすめ

ひとりでパン屋を営む「くまさん」。朝起きてごはんを食べつつパンを仕込み、お店や移動販売でお客さんにパンを売り、仕事が終わったら夕食をとり、その日を売上をきちんと数えて、眠りにつく。列挙すればな...

『書店の未来 ―本を愛する全ての人に―』ユリイカ 2019年6月臨時増刊号 総特集
『書店の未来 ―本を愛する全ての人に―』ユリイカ 2019年6月臨時増刊号 総特集 [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

本を愛するすべての人に。そして書店を愛するすべての人に。なんて読み応えある特集。本との出逢いや書店の愉しみ方、地方書店の在り方、出版業界の動向、再販制度、街から消えていゆく書店、街に書店を残す...

『この英語、訳せない!』 越前敏弥 (ジャパンタイムズ)
『この英語、訳せない!』 越前敏弥 (ジャパンタイムズ) [バイヤー(学習参考書)]

学習参考書バイヤー:清水のおすすめ

ちょっと気になるタイトルの本が出ましたので紹介します。著者は、『ダ・ヴィンチ・コード』『Yの悲劇』を訳した名翻訳家です。はじめに、いくつもの意味をもつことばとして、brother、 siste...

『蒸し暑い日の夜』 GPSY VIBS
『蒸し暑い日の夜』 GPSY VIBS [読書におすすめの音楽]

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)

すごくいい音見つけた。そして嬉しい驚きが。彼ら、GPSY VIBSはなんと静岡のバンド!!!ひょっとしたら、これから生で見る機会が思ったより早い段階で訪れるかも!?バンドはギター、ビブラフォン、...

『煙と蜜 第一集』 長蔵ヒロコ (KADOKAWA)
『煙と蜜 第一集』 長蔵ヒロコ (KADOKAWA) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:生澤のおすすめ

西洋モダンの文化が広がる大正時代、12歳の姫子の許嫁は30歳の素敵な大人の男性、文治。微笑ましく見守るお屋敷の下働きのお姐さま達と、彼の一挙一動にポ~っとなる可愛い姫子ちゃんがとっても可愛い一...

『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』 ルイス・ダートネル 東郷えりか (河出書房新社)
『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』 ルイス・ダートネル 東郷えりか (河出書房新社) [アピタ磐田店]

アピタ磐田店・店長:柴田のおすすめ

毎日、携帯電話に起こされ、車に乗って職場へ向かい、照明とレジのスイッチを入れる。 こんな当たり前の日常が、突然終わったら・・・。ど、どうしよう・・・・。 文明が崩壊した後というと、映画「マッド...

『わたしのワンピース』 西巻茅子 (こぐま社)
『わたしのワンピース』 西巻茅子 (こぐま社) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

空から落ちてきた真っ白な布でうさぎさんが作るワンピース。お花畑を散歩すると、ワンピースは花模様、雨が降ってくると水玉模様に変わるうさぎさんのふしぎなワンピースにたくさんの子供たちが憧れていること...

『ひよっこ社労士のヒナコ』 水生大海 (文藝春秋)
『ひよっこ社労士のヒナコ』 水生大海 (文藝春秋) [本沢合店]

本沢合店・三方原店 統括店長:細川のおすすめ

タイトルにもある“社労士”とは、正式名称“社会保険労務士”の略称で、サラリーマンには給与天引きでお馴染みの社会保険や、年金、そして最近では「働き方...

『ストロベリーライフ』 荻原浩 (毎日新聞出版)
『ストロベリーライフ』 荻原浩 (毎日新聞出版) [パルシェ店]

パルシェ店・店長:金崎のおすすめ

好きな果物は、と聞かれたら必ず上位に入ってくる「いちご」。でも意外とその栽培方法や生産者の苦労は知られていないように思います。この本はそんな方でも農業をとても身近に感じられます。跡継ぎや夫婦な...

『雄気堂々 上巻/下巻 改版』 城山三郎 (新潮社)
『雄気堂々 上巻/下巻 改版』 城山三郎 (新潮社) [外商部・管理部]

管理部:冨永のおすすめ

世の中〝キャッシュレス〟がもてはやされている今日この頃ですが、私はなかなか気持ち的には〝現金派〟を抜け出すことができません。〝キャッシュレス〟が推し進められようとしている中、まだちょっと先(2...

『OPENNESS職場の「空気」が結果を決める』 北野唯我 (ダイヤモンド社)
『OPENNESS職場の「空気」が結果を決める』 北野唯我 (ダイヤモンド社) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

「OPENNESS」=職場の空気・風通し 表紙の帯にはこのようなチェックリストがあります。 ・上司が「いつでも相談して」と言いつつ席にいない ・チームで「成功体験」のみがシェアされる ・「なぜあ...

『流浪の月』 凪良ゆう (東京創元社)
『流浪の月』 凪良ゆう (東京創元社) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

にぎったその手を離さない。恋ではない、これほどまでに切実な「好き」を描いた物語を僕は知らない。胸を締め付けるような切なさや息苦しさに襲われながら、読みすすめた先に見える一筋の光に救われた。この...

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