Javascriptが無効になっているため、正常に表示できない場合があります。

店員のおすすめ

login
店員のオススメ
『Migration』 Goldmund
『Migration』 Goldmund [読書におすすめの音楽]

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)

Keith Kenniff(キース・ケニフ)のソロ・プロジェクト。Goldmund名義以外にも、Helios、Mint Julep、Keith kenniff名義でも活動しており、世界的な大企業...

『小学校6年生までに必要な作文力が1冊でしっかり身につく本』 安藤英明 (かんき出版)
『小学校6年生までに必要な作文力が1冊でしっかり身につく本』 安藤英明 (かんき出版) [バイヤー(学習参考書)]

学習参考書バイヤー:清水のおすすめ

作文は苦手で、原稿用紙をなかなか埋めることができない。作文力を身に付けたいけれど、どうすればいいのか解らない。そんな生徒さんにおすすめします。本書では、まず、使える言葉を増やすことから始めます...

『りかさん』 梨木香歩 (新潮社)
『りかさん』 梨木香歩 (新潮社) [パルシェ店]

パルシェ店:中谷のおすすめ

人形って何となく気味が悪い。未だにそう思います。リカちゃん人形が欲しいよう子。おばあちゃんから贈られたのは黒髪の市松人形。名前はりかさん。「違うよ、おばあちゃーん」と、思わず突っこみたくなりま...

『たかこ』 清水真裕 青山友美 (童心社)
『たかこ』 清水真裕 青山友美 (童心社) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

ぼくのクラスにやってきた転校生は、平安貴族の服装をした「たかこ」。十二単を身に着け、扇で顔をかくし、「いとはずかし」などと、昔の言葉で話す女の子です。たかこは他の子とは違うところがあり、みんなが...

『独ソ戦』 大木毅 (岩波書店)
『独ソ戦』 大木毅 (岩波書店) [三方原店]

本沢合店・三方原店 統括店長:細川のおすすめ

本書は今年7月に出たばかりですが、発売わずか11日で4刷という、異例の大ヒット本として現在注目を浴びています。そもそも、タイトルの「独ソ戦」とは何か?というところですが、第二次世界大戦中、ヒトラ...

『ころべばいいのに』 ヨシタケシンスケ (ブロンズ新社)
『ころべばいいのに』 ヨシタケシンスケ (ブロンズ新社) [サンストリート浜北店]

サンストリート浜北店・店長:内藤のおすすめ

いやなことってありますよね?毎日、楽しいばかりじゃないし、すごく腹が立つことだってある。いらいらいらいら…そんな嫌な気持ちを、違う気持ちに変えちゃうヒントが、この絵本の中にあるか...

『店長がバカすぎて』 早見和真 (角川春樹事務所)
『店長がバカすぎて』 早見和真 (角川春樹事務所) [浜松本店]

浜松本店・エキマチ店 統括店長:松下のおすすめ

書店に勤める上で、やりがいを求めつつも 業界の様々な問題や、人間関係等に葛藤する女性契約社員の物語。  バカ?な店長とのやりとりは最高に面白く、途中で大笑いしてしまった 場...

『デザイン力の基本』 ウジトモコ (日本実業出版社)
『デザイン力の基本』 ウジトモコ (日本実業出版社) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

「デザイン」 ビジネスシーンでは、お客様に対していろいろな場面で必要なスキルではないでしょうか。 POP、チラシ、ポスター、プレゼン資料、Webサイト、年賀状など 誰しも必ず役に立つアイデアが満...

『つづくをつくる』 ナガオカケンメイ (日経BP)
『つづくをつくる』 ナガオカケンメイ (日経BP) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

ある日、突然店舗のスタッフから社内流通便で本が私宛に廻ってきた。「たぶん好きだと思うから、読め」とのことだ。それが、この『つづくをつくる』だった。確かに、ナガオカケンメイさんの提唱する「長く続...

『アーモンド』 ソン・ウォンピョン 矢島暁子 (祥伝社)
『アーモンド』 ソン・ウォンピョン 矢島暁子 (祥伝社) [流通通り店]

流通通り店:田雜のおすすめ

この物語は、生まれつき脳の扁桃体が小さく、「感情」が理解できない少年・ユンジェの目線で語られます。「感情」を通さない主人公の淡々とした語りだからこそ、周りの登場人物たちが抱く「喜・怒・哀・楽・...

『声に出して読みづらいロシア人』 松樟太郎 (ミシマ社 八木書店)
『声に出して読みづらいロシア人』 松樟太郎 (ミシマ社 八木書店) [バイヤー]

バイヤー:永山のおすすめ

わりとメジャーな言語の中でも、圧倒的読みづらさで他の追随を許さないロシア語。だからこそ魅力的で、個人的に子どもの頃から気になる言語ナンバー1のロシア語。 私たち書店員や本好きの間で、もっとも馴...

『pianity』 Olive Oil
『pianity』 Olive Oil [読書におすすめの音楽]

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)

福岡を拠点に活動しているプロデューサー olive oil の2008年の作品。様々なアーティストのリミックスや侍チャンプル、NIKEへの楽曲提供等で広範囲に活躍しているようだ。正直言うと、音は...

『三日月とネコ 1』 ウオズミアミ (エコーズ 徳間書店)
『三日月とネコ 1』 ウオズミアミ (エコーズ 徳間書店) [富士宮店]

富士宮店・コミック担当:佐野のおすすめ

【歳を重ねれば自然と「オトナ」になるもんだと思っていた。】私は猫が好きなのでタイトルに惹かれるがままこの本を手にしたのですが、先に【】で挙げたこの一言が猫より先(1話の1コマ目)に登場し、当然...

『ぜんぶ5分中学からの最高にゆるい勉強法』 全教研 東京大学サイエンスコミュニケーションサークルCAST 学研プラス (学研プラス)
『ぜんぶ5分中学からの最高にゆるい勉強法』 全教研 東京大学サイエンスコミュニケーションサークルCAST 学研プラス (学研プラス) [バイヤー(学習参考書)]

学習参考書バイヤー:清水のおすすめ

勉強しないといけないのは、解っているけど、やる気も出ないし、方法もよくわからないという生徒さんいらっしゃいますよね。本書を読んでみてください。ハードルが低くて、すぐにでき、少し笑える勉強法が載...

『SPY×FAMILY 1』 遠藤達哉 (集英社)
『SPY×FAMILY 1』 遠藤達哉 (集英社) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:生澤のおすすめ

潜入捜査の為に『結婚して子供を作れ』と命令を下されたスパイ〈黄昏〉は、文句を言いつつも急ごしらえの『家族』を作った。しかし彼の出会った妻は『暗殺者』で、娘は『超能力者』!?普通じゃない彼らが普...

『このほんよんでくれ!』 ベネディクト・カルボネリ ミカエル・ドゥリュリュー 穂村弘 (クレヨンハウス)
『このほんよんでくれ!』 ベネディクト・カルボネリ ミカエル・ドゥリュリュー 穂村弘 (クレヨンハウス) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

先月発売したばかりの「本」をテーマにした新刊絵本をご紹介します。タイトルを見ず、表紙の絵だけを見ると、凶暴なオオカミが小さなウサギを脅しているようです。ウサギが読んでいた本を地面に抑え、今にも食...

『ジャンヌ』 河合莞爾 (祥伝社)
『ジャンヌ』 河合莞爾 (祥伝社) [本沢合店]

本沢合店スタッフ:犬塚のおすすめ

本書の舞台となる2060年代の日本では、「ロボットは、人間に危害を加えてはならない。」ということが、自律行動ロボットの三原則の一つとなっています。この原則に従って作られた家事ロボット&ldquo...

『正義と微笑』 太宰治 (SDP)
『正義と微笑』 太宰治 (SDP) [松岡店(2020年2月閉店)]

松岡店・店長:井出のおすすめ

大学を目指す学生の生活や勉強、人間関係などの悩み、不満、憤り、嘆き、などが書かれた作品。明日から計画的に勉強をするぞと決めても、気持ちが乗らず、勉強が捗らないなど、学生のみなさんでしたら より...

『精神科医が教える50歳からのお金がなくても平気な老後術』 保坂隆  (大和書房)
『精神科医が教える50歳からのお金がなくても平気な老後術』 保坂隆  (大和書房) [高松店(2020年3月閉店)]

高松店・店長:志田のおすすめ

老後資金2,000万円は必要か!?金融庁の審議会の報告書が大きな話題となってこのフレーズは誰しも知っていると思います。 しかし本当に2,000万円も必要なのでしょうか?そんな心配事もこ...

『日本史に学ぶ一流の気くばり』 加来耕三 (クロスメディア・パブリッシング インプレス)
『日本史に学ぶ一流の気くばり』 加来耕三 (クロスメディア・パブリッシング インプレス) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

歴史上の偉人から人生や戦略を学ぶ本は数多くあります。 その中でもこの本は「日本史」×「気づかい」という新しい切り口の書籍です。 豊臣秀吉や徳川家康など有名な武将から 藤堂高虎といった...

全部で964件中 641-660件を表示