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『おべんとうばこさんです。』      とよたかずひこ  (童心社)
『おべんとうばこさんです。』 とよたかずひこ  (童心社) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

表紙の布巾の上に置かれたお弁当の中には何が入っているのかな?と気になり本を開くと、ただおかずが詰められていくだけの絵本ではないことがわかります。私にはお弁当箱の絵柄だと思っていたうさぎさんは、「...

『半導体戦争』 クリス・ミラー 千葉敏生 (ダイヤモンド社)
『半導体戦争』 クリス・ミラー 千葉敏生 (ダイヤモンド社) [浜松本店]

浜松本店 店長:細川のおすすめ

本書帯にも「半導体は石油以上の戦略的資源」ともあるように、最近半導体を巡るニュースが話題となることが多くなりました。特に、半導体を巡るアメリカと中国の動向が最近ではニュースになりますが、本書は特...

『一生幸せになれる料理147 お魚イラストレシピ大百科』 大垣友紀惠  (釣り人社)
『一生幸せになれる料理147 お魚イラストレシピ大百科』 大垣友紀惠  (釣り人社) [富士宮店]

富士宮店・植田 のおすすめ

魚を釣って食べることが趣味のデザイナーが製作したレシピ本。ユーモアあふれるイラストで、魚の豆知識、さばき方、調理法と、きれいに分かりやすく書かれています。ページをめくるとワクワクして、お魚がとて...

『猫奥 1』 山村東  (講談社)
『猫奥 1』 山村東  (講談社) [連尺店]

連尺店・店長:牧田のおすすめ

御年寄滝山さまは厳しく怖くそして猫嫌い   ではなく、本当は猫大好き!何故か「猫が好きではない人」と   思われている。それは、猫を飼っていないから・・・   猫...

『仕事の「質」と「スピード」が上がる仕事の順番』 田中耕比古 (フォレスト出版)
『仕事の「質」と「スピード」が上がる仕事の順番』 田中耕比古 (フォレスト出版) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

「仕事の順番」そのタイトルだけでもう気になって仕方がありません。本書は仕事を何をどの順番で進めるかで仕事の成果が変わるという内容です。「仕事がデキる人には、独自のすごいノウハウがある」というのは...

『書きたい生活』 僕のマリ  (柏書房)
『書きたい生活』 僕のマリ  (柏書房) [パルシェ店]

パルシェ店・店長:八木のおすすめ

1年前におすすめしました『常識のない喫茶店』の、続編にして完結編。 前作では勤務する喫茶店での客とのやりとり、バトル、撃退と派手な項目に目が行きつつ、「出禁」と言うにいたるスタッフ側の内面描写...

『くまのむちゃうま日記 1』 ナガノ (講談社)
『くまのむちゃうま日記 1』 ナガノ (講談社) [浜松本店]

浜松本店 副店長:永山のおすすめ

今や日本中に「ちいかわ」旋風を巻き起こしているナガノ氏の、日常生活の範囲内での食のあれこれにまつわるエッセイ。(食に関する本が続いてしまったなと思いつつ)プロローグでホームベーカリーを買ったり、...

『古代ギリシャのリアル』 藤村シシン   (実業之日本社)
『古代ギリシャのリアル』 藤村シシン   (実業之日本社) [ららぽーと沼津店]

ららぽーと沼津店・副店長:柴田のおすすめ

「古代ギリシャ」   と、聞いて、自分が思い浮かべたのは、 聖闘士星矢が大好きだったこともありまして、   もちろんそれ以外にもですが、 数多くの創作の下地となった、ギリシ...

『柳生のここからはじめる現代文ドリル』 柳生好之  (Gakken)
『柳生のここからはじめる現代文ドリル』 柳生好之  (Gakken) [バイヤー(学習参考書)]

学習参考書バイヤー:清水のおすすめ

人気講師、柳生好之先生の新刊が出ました。 現代文が苦手で、大学入試に向け、なにから手を付ければいいのか、 迷われている方におすすめします。 著者は、定期テストと大学入試は、本質的に違うものであ...

『家が好きな人』    井田千秋  (実業之日本社)
『家が好きな人』   井田千秋  (実業之日本社) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:阿部のおすすめ

コロナ禍で家で過ごす時間が増えたと言われますが、私などはもともとインドア派なのでおうち大好き人間です。そんなコロナのよる外出規制等緩和され、元の生活に戻りつつありますが、おススメしたい本はわた...

『完訳7つの習慣』 スティーヴン・R.コヴィー フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社  (FCEパブリッシング(キングベアー出版))
『完訳7つの習慣』 スティーヴン・R.コヴィー フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社  (FCEパブリッシング(キングベアー出版)) [ららぽーと磐田店]

ららぽーと磐田店・店長:内藤のおすすめ

パラダイムシフト!!人付き合いが面倒くさくなっていた時にアドラーの「嫌われる勇気」を読んで承認欲求を捨て、お気楽極楽に過ごしていたんです。でも、たまに孤独感があったりして何かが違うと思い、ベス...

『言葉のいらないラブソング』 河邉徹 (PHP研究所)
『言葉のいらないラブソング』 河邉徹 (PHP研究所) [浜松本店]

浜松本店 店長:細川のおすすめ

著者は、ロックバンド・WEAVERのドラマーで、小説家、作詞家、写真家でもあるという、多才な活躍をされている河邉徹さんです。読了後、20代の頃の恋愛のような、ヒリヒリする感覚に襲われ、しばらくそ...

『編み物ざむらい』 横山起也  (KADOKAWA)
『編み物ざむらい』 横山起也  (KADOKAWA) [本沢合店]

本沢合店:犬塚のおすすめ

江戸に実在した「編み物ざむらい」とは、どんな侍なのかと興味をひかれ、この本を手にしました。武家黒瀬家の息子として生まれ、剣術よりも編み物に興味を持つ感九郎。ある日、お奉行に認められた蘭方医の行い...

『はたらくくるま』      伊藤アキラ 中川貴雄   (ひさかたチャイルド)
『はたらくくるま』 伊藤アキラ 中川貴雄   (ひさかたチャイルド) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

ひさかたチャイルドの「うたの絵本」シリーズをご存知でしょうか?みんながよく知っているこどものうたの歌詞に合わせて絵本が作られていて、すらすらと読み聞かせができる優れもの絵本だと私は思っています。...

『ゴリラ裁判の日』 須藤古都離    (講談社)
『ゴリラ裁判の日』 須藤古都離    (講談社) [バイヤー]

バイヤー:丸林のおすすめ

アメリカで激しい議論をまきおこした「ハランベ事件」をご存知でしょうか。動物園のゴリラ舎に転落した男児を守るためとして、絶滅危惧種のゴリラが射殺された事件です。テレビ等のメディアで取り上げられた事...

『江戸の家計簿』 磯田道史  (宝島社)
『江戸の家計簿』 磯田道史  (宝島社) [流通通り店]

流通通り店・副店長:金崎のおすすめ

昨今の物価値上がりや電気代の高騰など私たちの生活には厳しい状況が続いてますが、現代の様に車や電話などが無い一昔前の江戸時代はどうだったのでしょうか?この本ではお金を通して比較してみる事が出来ます...

『生殖技術と親になること』 柘植あづみ (みすず書房)
『生殖技術と親になること』 柘植あづみ (みすず書房) [サンストリート浜北店]

サンストリート浜北店・店長:田中のおすすめ

少し前に、慶応大グループが国内初の「子宮移植」臨床研究を申請したとの報道があった。本書を読むまで、そうした技術があること自体を知らなかった。生殖をめぐる問題について、日々進展する技術はときに私...

『ちょっとのコツでけっこう幸せになる自炊生活』 山口祐加 (エクスナレッジ)
『ちょっとのコツでけっこう幸せになる自炊生活』 山口祐加 (エクスナレッジ) [浜松本店]

浜松本店 副店長:永山のおすすめ

手間をかけず美味しく作れるレシピ本の種類は、いまや枚挙に暇がない。この本でも50種のレシピを紹介してくれており、それ自体もすごく参考になるけれど、それ以上に『自炊が苦にならない考え方』を定着させ...

『音楽が鳴りやんだら』 高橋弘希 (文藝春秋)
『音楽が鳴りやんだら』 高橋弘希 (文藝春秋) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

芥川賞作家・高橋弘希さんの「音楽が鳴りやんだら」。音楽好き、本好きの自分にとってはたまらない小説だった。主人公は音楽の天賦の才に恵まれた福田葵。彼が幼馴染と結成した通称サーズディというバンドが大...

『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。 改訂版』 山田暢彦 (Gakken)
『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。 改訂版』 山田暢彦 (Gakken) [バイヤー(学習参考書)]

学習参考書バイヤー:清水のおすすめ

タイトルどおり、とてもわかりやすい本です。 be動詞は、「イコール」でつなぐ働きをする動詞との解説に、 なるほどと、納得。 学び直しに、ピッタリの一冊です。 見開きで一つの項目を学習するつくり...

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