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店員のオススメ
『一日三食絶対食べたい 1』久野田ショウ(講談社)
『一日三食絶対食べたい 1』久野田ショウ(講談社) [サンストリート浜北店]

サンストリート浜北店・コミック担当:村松のおすすめ

海面が急上昇した上に氷河期に入り滅亡寸前の地球が舞台。そんな中を生き残った人々は共同体を作り、各々が仕事をしながら日々を生きていた。病弱な少女リッカと同居している主人公のユキだったが働いておら...

『ようこそ地球さん 改版』星新一(新潮社)
『ようこそ地球さん 改版』星新一(新潮社) [バイヤー]

バイヤー:永山のおすすめ

  長編小説というのは、読む前に妙に構えてしまうときがある。別に合わなければ途中でやめたっていいのだし、もっと自由にいろいろ手をつければいいはずなのだけど、「読みはじめたからには読み...

『明日の食卓』 椰月美智子 (KADOKAWA)
『明日の食卓』 椰月美智子 (KADOKAWA) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

『かっこうの親もずの子ども』で椰月小説の大ファンとなり、その後『伶也と』では究極の愛に打ちのめされ、『14歳の水平線』では中年なのに青春を再謳歌させてもらった。どれを読んでも、椰月さんの小説は...

『After Image』 There is a fox
『After Image』 There is a fox [読書におすすめの音楽]

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)

There is a fox。京都在住の牧野博高というギタリストのソロ・プロジェクトだそうだ。最初に知ってからずっと日本人とは知らず、音だけ聞いて誰か調べていなかったので、驚いた。映像のように、...

『科学のなぜ?新事典』 川村康文 理科教育研究会  (受験研究社)
『科学のなぜ?新事典』 川村康文 理科教育研究会  (受験研究社) [バイヤー(学習参考書)]

学習参考書バイヤー:清水のおすすめ

  子どもたちの興味は、多岐にわたっています。 「どうして?」「なんで?」の質問攻めにあう親御さんも多いのではないでしょうか。 本書は、質問形式で構成されていて、自分の知りたいところ...

『かげきしょうじょ!!』 斉木久美子 (白泉社)
『かげきしょうじょ!!』 斉木久美子 (白泉社) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:生澤のおすすめ

歌劇音楽学校で未来のスターを夢見る少女たちの青春物語り。 「トップに、オスカル様になりたい!」と天真爛漫な主人公、身長178センチのさらさと、元国民的アイドルグループ出身で人見知りの愛。 入学...

『なんでもいっぱい大図鑑ピクチャーペディア』 Dorling Kindersley スミソニアン協会 オフィス宮崎 オフィス宮崎 (河出書房新社)
『なんでもいっぱい大図鑑ピクチャーペディア』 Dorling Kindersley スミソニアン協会 オフィス宮崎 オフィス宮崎 (河出書房新社) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

図鑑の平台には小学館の図鑑NEO、講談社の図鑑MOVE、学研の図鑑LIVEをはじめ、「くらべる図鑑」「あたまのよくなる図鑑」などいろいろな切り口の図鑑がたくさんあります。そんな激戦区の平台の中で...

『KGBスパイ式記憶術』 デニス・ブーキン、カミール・グーリーイェブ 岡本麻佐子:訳 (水王舎)
『KGBスパイ式記憶術』 デニス・ブーキン、カミール・グーリーイェブ 岡本麻佐子:訳 (水王舎) [本沢合店]

本沢合店・店長:細川のおすすめ

そもそも、KGBとはなんぞや?というところですが、KGBとは旧ソ連にかつて存在し、“東西冷戦時代最強の情報機関”と呼ばれた「ソ連国家保安委員会」のことです。一言で言えばス...

『試練の2017年大谷翔平を巡る言葉の記録』 端憲二 (幻冬舎メディアコンサルティング)
『試練の2017年大谷翔平を巡る言葉の記録』 端憲二 (幻冬舎メディアコンサルティング) [外商部・管理部]

外商部:永井のおすすめ

大谷翔平がケガに苦しみながらも、メジャー挑戦に向けて全力で駆け抜けた一年を、関係者の言葉で追ったドキュメンタリーです。   2018年、アメリカのメジャーリーグではヤンキースのあのベ...

『全国マン・チン分布考』 松本修 (集英社インターナショナル 集英社 )
『全国マン・チン分布考』 松本修 (集英社インターナショナル 集英社 ) [三方原店]

三方原店・店長:帯金のおすすめ

「全国アホバカ分布考」に次ぐ分布考モノ第2弾であります。前著がアホバカ表現の考察だったのに対して、今回は「男根」「女陰」表現の分布図を作るという、前代未聞の取り組みがなされています。内容が内容...

『FACTFULNESS』 ハンス・ロスリング オーラ・ロスリング アンナ・ロスリング・ロンランド 上杉周作  (日経BP社 日経BPマーケティング )
『FACTFULNESS』 ハンス・ロスリング オーラ・ロスリング アンナ・ロスリング・ロンランド 上杉周作  (日経BP社 日経BPマーケティング ) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

発売一ヶ月で25万部突破という今年最初のビジネス書ヒット作となりました。 どんな本なのかというと「データに基づいて、世界を考える」ということ。 世界を正しく捉える為に必要な考え方を身に付けようと...

『一日江戸人』 杉浦日向子 (新潮社)
『一日江戸人』 杉浦日向子 (新潮社) [マークイズ静岡店]

マークイズ静岡店:杉山のおすすめ

日本史近世の江戸時代。 江戸の人々はどんな暮らしをしてきたんだろう?本当に時代劇の様な生活? 今回のおすすめの『一日江戸人』ではお江戸に生きた人々の様子、つまりは江戸風俗を杉浦日向子さんが軽妙...

『昭和探偵 1』 風野真知雄 (講談社)
『昭和探偵 1』 風野真知雄 (講談社) [連尺店]

連尺店・店長:牧田のおすすめ

「懐かしい昭和の謎をユーモアたっぷりに解き明かす!」そんなキャッチコピーどおりに、深刻だけど何だか明るい。本格モノ好きな方には軽すぎるかもしれませんが・・・。ちょっとした、息抜きのように楽しめ...

『トクサツガガガ 1』丹羽庭(小学館 )
『トクサツガガガ 1』丹羽庭(小学館 ) [バイヤー]

バイヤー:永山のおすすめ

他人には理解されづらい"好き"を抱えている人は、意外とそこかしこにいるものだと思っている。 この作品の主人公・仲村さんは特撮好き(特オタ)で、その趣味を限られた身内以外には明かしていない、所謂『...

『イオンを創った女』 東海友和 (プレジデント社 )
『イオンを創った女』 東海友和 (プレジデント社 ) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

普段このレコメンドでは、ほとんど小説以外のオススメを挙げることはないのだが、実はビジネス書も大好きでよく読む。今回はイオン大帝国を築き上げた小嶋千鶴子の評伝、『イオンを創った女』。ユニクロの柳...

『Go Slow』 Deca joins
『Go Slow』 Deca joins [読書におすすめの音楽]

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)

Deca Joins(デカ・ジョインズ)。2013年に結成された台湾の4人組バンド。今回紹介する曲は彼らの2018年の最新ミニアルバムの中から、タイトル曲になっている『Go Slow』。今どきの...

『パンダ探偵社 1』 澤江ポンプ (リイド社)
『パンダ探偵社 1』 澤江ポンプ (リイド社) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:阿部のおすすめ

人が徐々に動植物へと変わっていく奇病。次第に心も奪われ完全に変化し、人間ではなくなってしまう。さてそんな時側にいる人はどんな事ができるのか。そして変わっていく自分を彼らは受け止めきれるのか。で...

『マカン・マラン』 古内一絵 (中央公論新社)
『マカン・マラン』 古内一絵 (中央公論新社) [富士宮店]

富士宮店・文芸書担当:水野のおすすめ

「マカン・マラン」 インドネシア語で「夜食」の意味を持つこのタイトルは、同時に舞台となるカフェの店名でもあります。  先日、出版社の販売部の方がみえられた際におすすめされて、手に取っ...

『ブラウン神父の童心 新版』 ギルバート・キース・チェスタトン 中村保男:訳 (東京創元社)
『ブラウン神父の童心 新版』 ギルバート・キース・チェスタトン 中村保男:訳 (東京創元社) [本沢合店]

本沢合店・店長:細川のおすすめ

私はミステリー小説が一番好きですが、「どの作品が一番好きか?」と聞かれた際は、迷うことなく、今回挙げた「ブラウン神父」シリーズと答えます。時代的にはシャーロック・ホームズよりも少し後の1920年...

『手のしぐさイラストポーズ集』 (ホビージャパン )
『手のしぐさイラストポーズ集』 (ホビージャパン ) [イオンモール浜松志都呂店]

イオンモール浜松志都呂店・芸術書担当:富永のおすすめ

私は趣味程度ですが漫画のイラストを描いたりしています。イラストを描き始めたのは学生のころなのですが、今に至ってもすごく手を描くことが苦手です。長く続けてきてもここだけは今だに納得がいくまでかな...

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