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店員のオススメ
『ミギとダリ 1』 佐野菜見 (KADOKAWA )
『ミギとダリ 1』 佐野菜見 (KADOKAWA ) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:生澤のおすすめ

「僕たちはふたりでひとつ」 老夫婦が養子として引き取った少年孤児の名前は秘鳥(ひとり)。 美しく聡明な彼にたちまち老夫婦は魅了されていく・・・しかし、この少年にはとんでもない秘密と、恐るべき目...

『まんがでわかる自律神経の整え方』 小林弘幸(小児外科学) 一色美穂  (イースト・プレス )
『まんがでわかる自律神経の整え方』 小林弘幸(小児外科学) 一色美穂  (イースト・プレス ) [アピタ磐田店]

アピタ磐田店・実用書担当:大塚のおすすめ

多くの健康書を執筆されている小林弘幸先生と作画担当の一色美穂先生がタッグを組んだ、 とてもわかりやすくてすぐに実践できる 【自律神経の整え方】がぎゅっと詰まった一冊です。 自律神経とは何ぞや、と...

『営繕かるかや怪異譚』 小野不由美 (KADOKAWA)
『営繕かるかや怪異譚』 小野不由美 (KADOKAWA) [本沢合店]

本沢合店・店長:細川のおすすめ

「営繕」とは、建物を新築したり、修理したりすることであるという。この小説の舞台は古い城下町。怪談の舞台設定としては完璧だ。私は勝手に金沢をイメージしながら読んでいた(もしかしたら著者のイメージは...

『四間飛車上達法』 藤井猛 (浅川書房 )
『四間飛車上達法』 藤井猛 (浅川書房 ) [流通通り店]

流通通り店・店長:菅のおすすめ

現在、プロの将棋会で「藤井」と言ったら間違いなく藤井聡太君を思い浮かぶでしょう。高校生の彼はこれからタイトルをいくつも獲得して、きっと将棋会を背負うべく人になるでしょう。 将棋ファンならご存知...

『新・りったい昆虫館』 神谷正徳 (小学館)
『新・りったい昆虫館』 神谷正徳 (小学館) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

今年の夏休み、昆虫や恐竜のクラフトを飾ってある書店が多いのではないでしょうか?これは、小学館の図鑑NEOからうまれた「クラフトぶっく」の見本として書店に飾られています。シリーズ最初の『りったい昆...

『けっきょく、よはく。』 ingectarーe  (ソシム )
『けっきょく、よはく。』 ingectarーe  (ソシム ) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

ビジネス書ではなくデザインの書籍ですが、 入荷して見た瞬間に惹かれました。 デザインは「余白」が9割。 余白があるとついつい何かを足したくなってしまう「余白恐怖症」…&hellip...

『どんなにきみがすきだかあててごらん』 サム・マクブラットニ アニタ・ジェラーム 小川仁央 (評論社)
『どんなにきみがすきだかあててごらん』 サム・マクブラットニ アニタ・ジェラーム 小川仁央 (評論社) [サンストリート浜北店]

サンストリート浜北店・児童書担当:山田のおすすめ

とても仲良しなちいさなちゃいろいノウサギとおおきなちゃいろいノウサギ。 ある日、チビウサギはデカウサギにきいてみたくなって質問します。   「どんなに、きみがすきだかあててごらん」 ...

『1分で話せ』 伊藤羊一 (SBクリエイティブ )
『1分で話せ』 伊藤羊一 (SBクリエイティブ ) [浜松本店]

浜松本店・店長:松下のおすすめ

会議が長かったりすると、集中力がないせいか頭がトリップしてしまい、何を言っていたのか聞きそびれてしまうことがあります。 実際、“この人はいたずらに話が長いな”と感じたり...

『すゞしろ日記』山口晃(画家) (羽鳥書店)
『すゞしろ日記』山口晃(画家) (羽鳥書店) [バイヤー]

バイヤー:永山のおすすめ

まずもって、なかなかに読みづらい本であることは断っておきたい。べつに文章が難解だとか専門用語が飛び交うとか、そういう意味での読みづらさではなく、ただ、細かいこまかい文字と絵が、これまた小さくちい...

『水曜の朝、午前三時』 蓮見圭一 (河出書房新社)
『水曜の朝、午前三時』 蓮見圭一 (河出書房新社) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

『水曜の朝、午前三時』(新潮社版)が絶版。何度も読み返した大好きな小説だったから、衝撃を受けた。放っておいてもいつまでも売れていると思っていた、『水曜の朝、午前三時』が店頭から無くなるなんて想...

『 Antiphon』Alfa Mist
『 Antiphon』Alfa Mist [読書におすすめの音楽]

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)

Alfa Mist(アルファ・ミスト)の『Antiphon』(アンティフォン)いやぁ、すごい。こんなJazzがあるのか。アルファミストは若干26歳のイースト・ロンドン出身の音楽プロデューサー /...

『うみにいったライオン』 垂石真子 (偕成社 )
『うみにいったライオン』 垂石真子 (偕成社 ) [マークイズ静岡店]

マークイズ静岡店・児童書担当:石谷のおすすめ

この絵本は少年(ぼく)とライオンとの友情ものがたりです。 ぼくはライオンがだいすきで、うみもだいすき!! ある日ぼくはライオンにきいてみた。 「ねぇライオン、ライオンはうみにいったことある?」っ...

『決戦!川中島』 冲方丁 佐藤巖太郎 吉川永青 (講談社)
『決戦!川中島』 冲方丁 佐藤巖太郎 吉川永青 (講談社) [イオンモール浜松志都呂店]

イオンモール浜松志都呂店:文芸書担当のおすすめ

息子が戦国時代にハマって一緒に読んでいます。 軍神と謳われた上杉謙信と戦国最強、武田信玄が五度の決戦を繰り広げた「川中島の戦い」はあまりにも有名ですが、その背景や、戦の内容はそれほど詳しく知らな...

『パンダでおぼえることわざ慣用句』 (学研プラス)
『パンダでおぼえることわざ慣用句』 (学研プラス) [バイヤー(学習参考書)]

学習参考書バイヤー:清水のおすすめ

小学生でおぼえたいことわざ慣用句を、和歌山のアドベンチャーワールドの赤ちゃんパンダ、 「桜浜(オウヒン)」「桃浜(トウヒン)」姉妹のもふもふ写真をみながら、楽しく覚えることができます。 使い方...

『怒りのロードショー』 マクレーン (KADOKAWA )
『怒りのロードショー』 マクレーン (KADOKAWA ) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:阿部のおすすめ

映画好きですか??昔は火曜洋画劇場や金曜ロードショー、土曜はゴールデン洋画劇場という番組があり夜9時から映画を放送していました。みんなそれでロッキーを知って、シルベスタースタローンを知って、「...

『みそ汁はおかずです』 瀬尾幸子 (学研プラス )
『みそ汁はおかずです』 瀬尾幸子 (学研プラス ) [パルシェ店]

パルシェ店・実用書担当:京のおすすめ

主食に一汁・・のお味噌汁も具だくさんにすればおかずとして一品になるんだ!おかず作りからのちょっとした解放感でした♪ お味噌汁が好きな人、料理が苦手な人、 面倒くさがりな人にオススメです! 作り方...

『あおざくら 防衛大学校物語 01』 二階堂ヒカル (小学館)
『あおざくら 防衛大学校物語 01』 二階堂ヒカル (小学館) [本沢合店]

本沢合店・店長:細川のおすすめ

本書の舞台は防衛大学校(略して防大)。自衛隊の将来の幹部候補を養成する国の機関であり、“大学校”と名が付いているものの、入校した段階で立派な自衛官。月々のお給料も出るし、...

『宇喜多の捨て嫁』 木下昌輝 (文藝春秋 )
『宇喜多の捨て嫁』 木下昌輝 (文藝春秋 ) [外商部・管理部]

静岡外商:河合のおすすめ

 戦国武将「宇喜多直家」を描いた作品,読後感は「良い」とはいえませんが、妙に印象に残っている作品。6つの短編で構成されており、最後にひとつのストーリーとして見事に繋がります。「宇喜多直...

『あかにんじゃ』 穂村弘 木内達朗 (岩崎書店)
『あかにんじゃ』 穂村弘 木内達朗 (岩崎書店) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

ここ数年で、「忍者」の絵本が増えたなぁと思っていました。だいぶ前のことですが、お客様から「忍者の絵本がないか?」というお問い合わせがあったのですが、当時は絵本の種類があまりなく、常備しているよう...

『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく東大読書』 西岡壱誠 (東洋経済新報社)
『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく東大読書』 西岡壱誠 (東洋経済新報社) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

私はもっとたくさん本が読みたいです。 もちろん時間の制約があるので叶わない夢です。 私は小説もマンガもビジネス書も読みますが、読書の楽しさにさらに地頭が良くなったらなお嬉しいではありませんか。 ...

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