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店員のオススメ
『浅草ルンタッタ』  劇団ひとり (幻冬舎)
『浅草ルンタッタ』 劇団ひとり (幻冬舎) [バイヤー]

バイヤー:丸林のおすすめ

劇団ひとりさんの12年ぶりとなる書き下ろし小説が発売されました。芸人だけではなく、俳優、映画監督と多彩な才能を遺憾なく発揮しています。そして作家としての才能も持ち合わせているなんて凄いです。今作...

『薬も過ぎれば毒となる』 塔山郁  (宝島社)
『薬も過ぎれば毒となる』 塔山郁  (宝島社) [流通通り店]

流通通り店・副店長:金崎のおすすめ

病院に掛かった時に、薬をもらうためにわざわざ薬局まで行くのって体もしんどいし、雨の日なんか特に面倒だなと感じてしまうことが度々ありました。ふとこの本のタイトルに惹かれ読み進めていくと薬の大事さ...

『五十音』 北原白秋 高畠純  (光村教育図書)
『五十音』 北原白秋 高畠純  (光村教育図書) [ららぽーと磐田店]

ららぽーと磐田店  店長:内藤のおすすめ

昨今、マスクを着用する習慣。会話をする時、相手がマスクを着けているせいで、なかなか言葉が聞き取れない事がある。これは自分も、相手に聞き取れないのではないかと思い、滑舌練習に日々使える本がないか...

『夏の陰』(KADOAWA)
『夏の陰』(KADOAWA) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

『夏の陰』岩井圭也(KADOKAWA)岩井圭也先生の作品にハマっている。デビュー作「永遠についての証明」から、この「夏の陰」「分身」までは発売するたびに買って読んでいた。その後特に理由はないが...

Paolo Fresu, Dino Rubino, Marco Bardoscia 『The Silence of Your Heart 』
Paolo Fresu, Dino Rubino, Marco Bardoscia 『The Silence of Your Heart 』 [読書におすすめの音楽]

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)

Paolo Fresuの 『The Silence of Your Heart 』本日の読書におすすめの音楽はこれ。イタリアのジャズ・トランペッター&フリューゲルホーン奏者、パオロ・フ...

『スマホになじんでおりません』 群ようこ  (文藝春秋)
『スマホになじんでおりません』 群ようこ  (文藝春秋) [連尺店]

連尺店  店長:牧田のおすすめ

世の中は、アプリ登録・LINEでやり取り・キャッシュレスもスマホ決済何をするにもオロオロ、もたもたスマホを家に忘れても特に困らず・・・これでいいのか?と思っていた時に「おおっ」と手に取ったのが...

『刀剣乱舞 外伝あやかし譚』   「刀剣乱舞ーONLINEー」より 蜷川ヤエコ  (コアミックス)
『刀剣乱舞 外伝あやかし譚』 「刀剣乱舞ーONLINEー」より 蜷川ヤエコ  (コアミックス) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:生澤のおすすめ

「モノノ怪」の蜷川ヤエコが描いた【あやかし】をテーマにした物語。 キャラクターの生きざまや葛藤の解釈もさることながら、圧倒的な画力とストーリー構成で純粋に面白い!

『かえるの哲学』 アーノルド・ローベル 三木卓 永岡綾  (ブルーシープ トランスビュー 八木書店)
『かえるの哲学』 アーノルド・ローベル 三木卓 永岡綾  (ブルーシープ トランスビュー 八木書店) [ららぽーと沼津店]

ららぽーと沼津店  店長:岩田のおすすめ

“がまくん”と“かえるくん”が登場する『お手紙』を覚えていますか?小学校の教科書に載っているお話です。2匹のカエルの掛け合いがとても面白く、私は...

『八澤のたった6時間で古典文法』 八澤龍之介  (学研プラス)
『八澤のたった6時間で古典文法』 八澤龍之介  (学研プラス) [バイヤー(学習参考書)]

学習参考書バイヤー:清水のおすすめ

人気講師、八澤龍之介先生の新刊です。高校の授業で多くの時間を割いて勉強してきたけれど、古典は、苦手でよくわからないという方におすすめです。本書は、高校3年分の古典文法を、9つのチャプターに分け、...

『本当の自由を手に入れるお金の大学』 両@リベ大学長  (朝日新聞出版)
『本当の自由を手に入れるお金の大学』 両@リベ大学長  (朝日新聞出版) [富士宮店]

富士宮店  店長:河合のおすすめ

また「お金の本」です。この本も実に読ませる上に必ず役に立ちます。おすすめです。まず、タイトルが上手い。「本当の自由を手に入れるお金の大学」って。いいね、なんかワクワクする。ライオンみたいなキャ...

『防災のサバイバル』      国崎信江 山本典生 韓賢東  (朝日新聞出版)
『防災のサバイバル』 国崎信江 山本典生 韓賢東  (朝日新聞出版) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

この本は、子供たちに人気の「サバイバルシリーズ」の本編ではありませんが、平積みしても棚に戻してもよく売れています。「クイズでわかる生き残り大作戦!」のタイトル通り、地震や台風などから身を守る方法...

『早番にまわしとけ 書店員の覚醒』 キタハラ (KADOKAWA)
『早番にまわしとけ 書店員の覚醒』 キタハラ (KADOKAWA) [浜松本店]

浜松本店 店長:細川のおすすめ

前作『遅番にやらせとけ書店員の逆襲』に続く、著者・キタハラ先生による最新刊です。タイトルからすると、前作の続きかなと思っていましたが、前作とは違う書店のお話です。そもそも、“早番&r...

『大統領の条件』 渡辺将人 (集英社)
『大統領の条件』 渡辺将人 (集英社) [サンストリート浜北店]

サンストリート浜北店・店長:田中のおすすめ

バラク・オバマの前半生を、関係者へのインタビューを重ねまとめたもの。興味深かったのは、カレッジを卒業した青年オバマはまず「コミュニティ・オーガナイザー」という聞きなれない職に就き、そこでの経験...

『プリズム』 ソン・ウォンピョン 矢島暁子 (祥伝社)
『プリズム』 ソン・ウォンピョン 矢島暁子 (祥伝社) [富士店]

富士店:田雜のおすすめ

「アーモンド」と「三十の反撃」 で 2年連続本屋大賞翻訳小説部門1位獲得のソン・ウォンピョンさん 、待望の新刊です。テーマは「恋愛」。4人の男女の一年を通した心の移ろいが描かれています。恋愛小...

『ぼくらに嘘がひとつだけ』   綾崎隼  (文藝春秋)
『ぼくらに嘘がひとつだけ』 綾崎隼 (文藝春秋) [バイヤー]

バイヤー:丸林のおすすめ

綾崎隼さんは、2021年「死にたがりの君に贈る物語」で「けんご大賞」を受賞している今話題の作家さんです。今作は将棋プロ棋士を目指し、奨励会を駆け上がる二人の「天才」の物語です。以前にも「盤上に君...

『爆弾』呉勝浩(講談社)
『爆弾』呉勝浩(講談社) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

『爆弾』呉勝浩(講談社)年2回。直木賞のノミネート作品が決定すると、その時点で未読の本はすぐに手に入れ、そこから数日で一気に読む。そして自分なりの予想を立て、身勝手に作品についてあれこれと評価...

『束の間の一花 1』 タダノなつ  (講談社)
『束の間の一花 1』 タダノなつ  (講談社) [三方原店]

三方原店・鈴木のおすすめ

余命宣告された千田原一花が大学で出会った萬木先生、生きる希望だった先生が突然姿を消した。偶然再会した先生は自分が「くたばり損ない」だと明かす。恋が八方塞がりだと一花ちゃんは語ります。くたばり損な...

『べつに怒ってない』 武田砂鉄 (筑摩書房)
『べつに怒ってない』 武田砂鉄 (筑摩書房) [浜松本店]

浜松本店 副店長:永山のおすすめ

何もなかったようで、思い返してみれば小さなことはいろいろあった日々。そんな中で、別に考えなくてもいいんだけれどふと頭の中を占める考えは、考えたことも忘れてしまったり、なんとなく頭の片隅に居座った...

Mogwai 『Coolverine 』
Mogwai 『Coolverine 』 [読書におすすめの音楽]

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)

本日の読書におすすめの音楽はこれ。mogwaiの 『coolverine』読書におすすめとしておきながら、それほど読書におすすめではないかもしれない。たまたま先日、呉勝浩さんの『爆弾』を読みなが...

『加々美高浩が全力で教える「手」の描き方』 加々美高浩  (SBクリエイティブ)
『加々美高浩が全力で教える「手」の描き方』 加々美高浩  (SBクリエイティブ) [ららぽーと磐田店]

ららぽーと磐田店・山田のおすすめ

イラストを描く上で手の動きはとても難しいのですが、表情とは違った感情を表現出来る面白い部分ではないかと思っています。見せ方で喜びや怒り悲しみなどの感情や、個人の性格の違いも表現出来ると語る有名な...

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