大阪発ローカル・カルチャーマガジン
『 IN/SECTS(インセクツ) 』をご存知でしょうか。
恥ずかしながら私はお問い合わせで初めて知りました。
早速、お取り寄せして購入してみました。
最新号13号の特集は「書店に見る、商いのカタチ」と題して
コロナ禍における書店のカタチを特集しています。
書店ではイベント等を開催してモノ消費+コト消費を軸に運営する店舗が増えていました。
しかしご承知の通りコロナ禍でイベント活動は開催できない状況が続いています。
本誌では各地にある独自書店を取材、そして寄稿してもらい
まさにリアル書店のリアルタイムを掲載しています。
書店の新たな取り組み、新しい熱を感じていただけるのではないでしょうか。
巻末には大阪の書店員のリレー日記が掲載されています。
緊急事態宣言下のリアルな生活はとても他人事ではありませんでした。
ここからは、宣伝です!
浜松本店にて、
大阪発ローカル・カルチャーマガジン
『 IN/SECTS(インセクツ) 』バックナンバーを含めて取り扱い始めました!
各号とも特集は様々で画期的です。
オルタナティブな視界が開けるかもしれません。