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サンストリート浜北店

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店員のオススメ
『警察・スパイ組織解剖図鑑』  加賀山卓朗 ♪akira  (エクスナレッジ)
『警察・スパイ組織解剖図鑑』  加賀山卓朗 ♪akira  (エクスナレッジ) NEW

サンストリート浜北店・店長:細川のおすすめ

「ミッションインポッシブル」シリーズや「007」、「CSI」等、海外の映画やドラマを見ていると、情報機関や警察組織等、様々な国の色々な組織が登場します。有名どころではCIA、FBI、MI6、スコ...

『歴史で読み解く!世界情勢のきほん 中東編』   池上彰  (ポプラ社)
『歴史で読み解く!世界情勢のきほん 中東編』   池上彰  (ポプラ社)

サンストリート浜北店・店長:細川のおすすめ

ニュースを見ていて驚きましたが、シリアのアサド政権が崩壊しました。前兆となるニュース等を見ていなかったので、突然の報道に本当に驚きました。以前から、シリア国内には、アサド政権、反政府勢力(トルコ...

『ベルンド・ケストラーのミトン』   	ベルンド・ケストラー (世界文化社)
『ベルンド・ケストラーのミトン』  ベルンド・ケストラー (世界文化社)

サンストリート浜北店:野末のおすすめ

ドイツ人ニッターのベルンド・ケストラー氏による編み物の本です。図書館を巡って様々な編み物の本を読み漁っていた時、この本のミトンの編み方に衝撃を受けたのを今でも覚えています。一般的なミトンは手首...

『サクッとわかるビジネス教養 新アメリカ』  米国総合研究会  (新星出版社)
『サクッとわかるビジネス教養 新アメリカ』  米国総合研究会  (新星出版社)

サンストリート浜北店・店長:細川のおすすめ

今月5日にアメリカで行われた大統領選挙により、ドナルド・トランプ前大統領が再選されました。この原稿を作成している15日の段階で、既に第2期政権の主要閣僚の内、国務・国防・司法の各長官が決まり、ト...

『里沼怪談』   	戸神重明  (竹書房)
『里沼怪談』   戸神重明  (竹書房)

サンストリート浜北店・店長:細川のおすすめ

私が生まれ育った地域は田舎で、畑や田んぼ、川の近くには本書に出てくるような沼もありました。それこそ“里沼”です。小学生の時には、よく友人とバケツを持ってザリガニ釣りで沼に...

『しろくまちゃんのほっとけーき 夢のふくふくセット』  わかやまけん  (こぐま社)
『しろくまちゃんのほっとけーき 夢のふくふくセット』  わかやまけん  (こぐま社)

サンストリート浜北店・店長:細川のおすすめ

先日、当店でこぐまちゃんとの撮影会イベントを開催しました。第1部、第2部と2部制で行わせてもらいましたが、どちらも大盛況で、こぐまちゃんの人気ぶりと、子供時代に読んで覚えてくださっている親御さん...

『イギリス湖水地方      ピーターラビットのガーデンフラワー日記』  臼井雅美  (春風社)
『イギリス湖水地方 ピーターラビットのガーデンフラワー日記』  臼井雅美  (春風社)

サンストリート浜北店・店長:細川のおすすめ

「五十の手習い」ならぬ「四十の手習い」として、自宅の庭いじりを今年からやり始めております。欲しい培養土や石、様々な種類の花の苗等、頭にあれこれ思い描いたものを頼りに、休みになると近所のカインズに...

『昭和怪事件案内』  ドリヤス工場  (文藝春秋)
『昭和怪事件案内』  ドリヤス工場  (文藝春秋)

サンストリート浜北店・店長:細川のおすすめ

本書の著者は、『有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。』シリーズのドリヤス工場氏。まさに昭和生まれの私には、ドリヤスさんの絵は何となく水木しげる先生の画風を思い出してしまいま...

『世界最強の地政学』   奥山真司  (文藝春秋)
『世界最強の地政学』   奥山真司  (文藝春秋)

サンストリート浜北店・店長:細川のおすすめ

著者の奥山真司氏は、カナダの大学に留学し、そこで政治地理を学んで初めて「地政学」の片鱗に触れたとのこと。その後、大学院はイギリスのレディング大学に進み、戦略研究の大家コリン・グレイ氏に師事したそ...

『ヒカリノオト』   河邉徹   (ポプラ社)
『ヒカリノオト』   河邉徹   (ポプラ社)

サンストリート浜北店・店長:細川のおすすめ

本書は、バンドWEAVERのドラマーであり、作詞も担当されていた河邉徹さんの最新刊(5/22発売)です。5つの短編と終章で構成される連作短編集ですが、どのお話も音楽が様々な人達の人生に与える力を...

『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?』  アガサ・クリスティ  (早川書房)
『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?』  アガサ・クリスティ  (早川書房)

サンストリート浜北店・店長:細川のおすすめ

先月、本書をドラマ化したTV作品が、NHKの日曜23時のドラマ枠にて全3回で放映されていました。おそらく高校生の時に読んだ記憶がありましたが、ドラマを見終えた後にすぐに読み返してみました。高校生...

『チェルノブイリの祈り 1』  	熊谷雄太 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ 今中哲二 (白泉社)
『チェルノブイリの祈り 1』  熊谷雄太 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ 今中哲二 (白泉社)

サンストリート浜北店・店長:細川のおすすめ

『戦争は女の顔をしていない』や『アフガン帰還兵の証言』の作者で、2015年にはノーベル文学賞を受賞したベラルーシの女流作家・スヴェトラーナ・アレクシェーヴィチの同名原作がコミック化されました。1...

『イギリスのお菓子と本と旅 アガサ・クリスティーの食卓』 北野佐久子 (二見書房)
『イギリスのお菓子と本と旅 アガサ・クリスティーの食卓』 北野佐久子 (二見書房)

サンストリート浜北店・店長:細川のおすすめ

元々ティータイムで有名なイギリスですが、当然そんな国が舞台となっているイギリスのミステリー小説にも、紅茶やお菓子を始め、様々な食べ物が登場します。本書はイギリスが誇るミステリー作家、アガサ・ク...

『博物館の「怖い話」 学芸員さんたちの不思議すぎる日常』  	鷹取ゆう (二見書房)
『博物館の「怖い話」 学芸員さんたちの不思議すぎる日常』  鷹取ゆう (二見書房)

サンストリート浜北店・店長:細川のおすすめ

博物館で勤務していた著者による、博物館学芸員さんが実際に体験した怖い話をまとめたコミックです。博物館と心霊って、今まで特に考えた事もありませんでしたが、確かに博物館所蔵品って歴史もいわれもある...

『イスラエル』 三井美奈 (新潮社)
『イスラエル』 三井美奈 (新潮社)

サンストリート浜北店・店長:細川のおすすめ

ウクライナとロシアの戦争も続いている中、テレビの関心はすっかりイスラエルとハマスとの戦争にシフトした感があります。パレスチナ問題は複雑な歴史、宗教が絡み合った民族問題なのでここでは述べませんが...

『ICO 上・下』 講談社 (宮部みゆき)
『ICO 上・下』 講談社 (宮部みゆき)

サンストリート浜北店・野末 のおすすめ

  PlayStation2の名作アドベンチャーゲーム「ICO」のノベライズです。 ストーリーに沿いつつ、ゲーム内で明かされていない部分を宮部みゆきさんの解釈で大幅に加筆したシナリオ...

『英国本屋めぐり 本と本を愛する人に出会う旅』  	ルイーズ・ボランド ユウコ・ペリー (サウザンブックス社)
『英国本屋めぐり 本と本を愛する人に出会う旅』  ルイーズ・ボランド ユウコ・ペリー (サウザンブックス社)

サンストリート浜北店・店長:細川のおすすめ

毎日本屋で働いている身ではありますが、本書に出てくるうっとりするような絶景や、風光明媚な村等に存在している美しい本屋には昔から憧れます。まさにイギリスが舞台のピーターラビットやハリー・ポッター...

『イングランド銀行公式 経済がよくわかる10章』 イングランド銀行 (すばる舎)
『イングランド銀行公式 経済がよくわかる10章』 イングランド銀行 (すばる舎)

サンストリート浜北店・店長:細川のおすすめ

世界の金融の中心地と言えば、アメリカ・ニューヨークのウォール街と、イギリス・ロンドンのシティです。その金融大国イギリスの中央銀行であるイングランド銀行が、イギリス国民に向けて作った経済の入門書...

『憂国のモリアーティ―The Remains― 1』  	三好輝 埼田要介 (集英社)
『憂国のモリアーティ―The Remains― 1』  三好輝 埼田要介 (集英社)

サンストリート浜北店・店長:細川のおすすめ

既にアニメ化もされ、世界最高の名探偵シャーロック・ホームズの最大のライバルである「モリアーティ教授」の新たなキャラクターを確立した大人気シリーズ『憂国のモリアーティ』。小説として出されていた作...

『神々の復讐 人喰いヒグマたちの北海道開拓史』 中山茂大 (講談社)
『神々の復讐 人喰いヒグマたちの北海道開拓史』 中山茂大 (講談社)

サンストリート浜北店・店長:細川のおすすめ

最近、ニュースで「北海道の市街地にヒグマ出現」や、人や家畜が襲われる等といった見出しを見ることが非常に多くなりました。ヒグマが増えた結果、山中のエサが足りずに人里に降りてくる、人間を恐れない個...

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