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店員のオススメ
『きみはだれかのどうでもいい人』 伊藤朱里 (小学館)
『きみはだれかのどうでもいい人』 伊藤朱里 (小学館)

営業本部:野尻のおすすめ

太宰治賞受賞から、会社全体で応援している作家さん。地元浜松出身ということが大きいが、それと同時に伊藤朱里という作家の書く物語に魅了されている。この「きみはだれかのどうでもいい人」。なんという秀...

『つづくをつくる』 ナガオカケンメイ (日経BP)
『つづくをつくる』 ナガオカケンメイ (日経BP)

営業本部:野尻のおすすめ

ある日、突然店舗のスタッフから社内流通便で本が私宛に廻ってきた。「たぶん好きだと思うから、読め」とのことだ。それが、この『つづくをつくる』だった。確かに、ナガオカケンメイさんの提唱する「長く続...

『90年代のこと 僕の修行時代』 堀部篤史 (夏葉社)
『90年代のこと 僕の修行時代』 堀部篤史 (夏葉社)

営業本部:野尻のおすすめ

20代前半の多感な時期を僕はアメリカと東京で過ごした。アメリカでの大学生活が2年を過ぎた頃、当初からの夢であったレコーディング・エンジニアになるため大学を編入した。語学力も高校時代から合わせて...

『しょぼい喫茶店の本』 池田達也 (百万年書房)
『しょぼい喫茶店の本』 池田達也 (百万年書房)

営業本部:野尻のおすすめ

話題になっている『しょぼい喫茶店の本』を読んだ。今までこの手の本をあまり読んだことはなかったが、あの北尾修一さんが立ち上げた出版社・百万年書房の本という入口から入ってみた。私は音楽好きというこ...

『逃げ出せなかった君へ』 安藤祐介 (KADOKAWA)
『逃げ出せなかった君へ』 安藤祐介 (KADOKAWA)

営業本部:野尻のおすすめ

いやぁ、切ねぇ。なんて切ない小説を書くんだ、安藤祐介は。あまりに切なくて、辛くて、胸をぎゅっと押しつぶされような思いがして、うまく感想を文章にできない。昔2000年問題直前のPCメーカーに勤務...

『小説王』 早見和真 (小学館)
『小説王』 早見和真 (小学館)

営業本部:野尻のおすすめ

大好きな作家、早見和真さんの『小説王』。4月22日スタートで、現在毎週月曜日の24:25~ドラマが放送されている。ずっと応援してきたので、ドラマ化が決定したときは猛烈に嬉しかった。この『小説王...

『白夜行』『幻夜』 東野圭吾 (集英社)
『白夜行』『幻夜』 東野圭吾 (集英社)

営業本部:野尻のおすすめ

今でも東野圭吾の小説で最も好きな作品。『白夜行』と『幻夜』。共に発売時に親本で読んでいるが、その後読み返したいがために持ち運びに便利な文庫も購入していた。今、当社は教科書販売の繁忙期なのだが、...

『明日の食卓』 椰月美智子 (KADOKAWA)
『明日の食卓』 椰月美智子 (KADOKAWA)

営業本部:野尻のおすすめ

『かっこうの親もずの子ども』で椰月小説の大ファンとなり、その後『伶也と』では究極の愛に打ちのめされ、『14歳の水平線』では中年なのに青春を再謳歌させてもらった。どれを読んでも、椰月さんの小説は...

『イオンを創った女』 東海友和 (プレジデント社 )
『イオンを創った女』 東海友和 (プレジデント社 )

営業本部:野尻のおすすめ

普段このレコメンドでは、ほとんど小説以外のオススメを挙げることはないのだが、実はビジネス書も大好きでよく読む。今回はイオン大帝国を築き上げた小嶋千鶴子の評伝、『イオンを創った女』。ユニクロの柳...

『本の虫の本』 林哲夫 能邨陽子 荻原魚雷 田中美穂 岡崎武志 (創元社)
『本の虫の本』 林哲夫 能邨陽子 荻原魚雷 田中美穂 岡崎武志 (創元社)

営業本部:野尻のおすすめ

あけましておめでとうございます。本年も社員一同全力を尽くしてまいります。良い本をお届けし、サービス向上に尽力して参ります。2019年も、何卒よろしくお願い申し上げます。新年最初にオススメいたし...

『月まで三キロ』 伊与原新 (新潮社)
『月まで三キロ』 伊与原新 (新潮社)

営業本部:野尻のおすすめ

地元浜松が舞台になっている短編があるとのことで、出版社さんから発売前のゲラを読ませて頂いた。伊与原新さんの小説は気にはなっていたけれど、今まで読んだことはなかった。イメージとしては、理系のミス...

『神さまを待っている』 畑野智美 (文藝春秋)
『神さまを待っている』 畑野智美 (文藝春秋)

営業本部:野尻のおすすめ

なぜ私は畑野智美さんの小説がこんなにも好きなんだろう。今日は、勝手に自分なりの分析をしてみようと思う。【畑野智美作品に惹かれる3つの理由】①圧倒的に読みやすい文体・読みやすい文体というのは、小...

『キングダム』 新野剛志 (幻冬舎)
『キングダム』 新野剛志 (幻冬舎)

営業本部:野尻のおすすめ

40歳を過ぎた頃から、完全に徹夜ができなくなった。そして、普段から早起きの習慣がついているせいか、お休みの日も遅くまで眠れず、普段どおりに起きてしまう。したがって、どんなに面白い本がやって来よ...

『1ミリの後悔もない、はずがない』 一木けい (新潮社)
『1ミリの後悔もない、はずがない』 一木けい (新潮社)

営業本部:野尻のおすすめ

なんだろう。何がこれほど自分の心に響いたのだろう。いい。すごくいい。そして、意味もわからず涙が溢れた。全く的はずれかもしれないが、個人的にそれはキリンジのあの名曲『エイリアンズ』を聴いた感覚に...

『水曜の朝、午前三時』 蓮見圭一 (河出書房新社)
『水曜の朝、午前三時』 蓮見圭一 (河出書房新社)

営業本部:野尻のおすすめ

『水曜の朝、午前三時』(新潮社版)が絶版。何度も読み返した大好きな小説だったから、衝撃を受けた。放っておいてもいつまでも売れていると思っていた、『水曜の朝、午前三時』が店頭から無くなるなんて想...

『未来』 湊かなえ (双葉社)
『未来』 湊かなえ (双葉社)

営業本部:野尻のおすすめ

『未来』何というタイトルを湊さんはつけたのだろう。この物語を読まずして、ただ『未来』とだけ聞いたならば、特別に何かを感じることはない。極々平凡なタイトルと思ったことだろう。しかし、この世の全て...

『SHOE DOG 靴にすべてを。』 フィル・ナイト 大田黒奉之 (東洋経済新報社)
『SHOE DOG 靴にすべてを。』 フィル・ナイト 大田黒奉之 (東洋経済新報社)

営業本部:野尻のおすすめ

祝!ビジネス書大賞2018大賞受賞!『SHOEDOG靴にすべてを。』なんとこのスタッフおすすめコーナー2回目の登場です。以前にビジネス書バイヤーもこのコーナーで紹介をしていましたが、今回はビジ...

『おまじない』 西加奈子 (筑摩書房)
『おまじない』 西加奈子 (筑摩書房)

営業本部:野尻のおすすめ

『燃やす』『孫係』が特にグッときた。 特に物語の境遇が自分にとってリアリティあるものだったということもなく、私も中年ではあるが、それほどまでのおじさんでもなく!?、これくらいの年頃の少女たちと...

『じっと手を見る』 窪美澄 (幻冬舎)
『じっと手を見る』 窪美澄 (幻冬舎)

営業本部:野尻のおすすめ

窪美澄さんの小説が好きだ。「晴天の迷いクジラ」(個人的には文庫版の装丁ではなく、親本の装丁がすきです)を読み、生きることそのものに対する力強いメッセージに衝撃を受け、そこからデビュー作「ふがい...

『天龍院亜希子の日記』 安壇美緒 (集英社)
『天龍院亜希子の日記』 安壇美緒 (集英社)

営業本部:野尻のおすすめ

第30回小説すばる新人賞受賞作品!なんと1331作品物応募作の中から選ばれたそうです。さて、小説すばる新人賞といえば多くの有名作家を排出している、新人文学賞です。過去には花村萬月さん、篠田節子...

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