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店員のオススメ
『化粧劇場』 イガリシノブ 劇団雌猫 (池田書店)
『化粧劇場』 イガリシノブ 劇団雌猫 (池田書店)

バイヤー:永山のおすすめ

昨今のコロナ禍でほとんどの人がマスクを着用するようになってから「明らかに化粧をしなくなった女性スタッフがいる」という話を耳にし、直接言われずとも化粧の有無はわりと見られてるんだな、と恐ろしくな...

『“よむ”お酒』 パリッコ スズキナオ (イースト・プレス)
『“よむ”お酒』 パリッコ スズキナオ (イースト・プレス)

バイヤー:永山のおすすめ

お酒、皆さんはどのくらい飲んでいるだろう?私はここ最近めっきり飲む回数も減り、自宅でビールかハイボールをたまに飲むのが関の山なのだが、「お酒の本」というのはなぜだかいつでも気になってしまう。こ...

『とうきょう小鬼らいふ』 草川為 (白泉社)
『とうきょう小鬼らいふ』 草川為 (白泉社)

バイヤー:永山のおすすめ

クリスマス直前、彼氏に二股をかけられふられた『ふみ』のもとに、秋田から小鬼の『百間』がホームステイしてくる。東京へ来た当初は人と鬼との共存、と意識の高いことを言っていたものの、割とすぐに気まま...

『おもたせ暦』 平松洋子 (新潮社)
『おもたせ暦』 平松洋子 (新潮社)

バイヤー:永山のおすすめ

おもたせ。だれかのためにと選んだおいしいものが、携えたその場所で自分にもふるまわれる。「おもたせで悪いけれども」なんて言葉とともに。なんてすてきな響きだろう。文章を読む前は、差し込まれているそ...

『本を読めなくなった人のための読書論』 若松英輔 (亜紀書房)
『本を読めなくなった人のための読書論』 若松英輔 (亜紀書房)

バイヤー:永山のおすすめ

わたしたちはいつから、本はたくさん読んだ方がいい、と思うんだろう。子どものころはお気に入りの本を、それこそぼろぼろになるまで何回も繰り返し繰り返し読んでいた記憶がある。単純に自分で新しい本を買...

『パンやのくまさん』 フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン 間崎ルリ子 (福音館書店)
『パンやのくまさん』 フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン 間崎ルリ子 (福音館書店)

バイヤー:永山のおすすめ

ひとりでパン屋を営む「くまさん」。朝起きてごはんを食べつつパンを仕込み、お店や移動販売でお客さんにパンを売り、仕事が終わったら夕食をとり、その日を売上をきちんと数えて、眠りにつく。列挙すればな...

『かわいい夫』 山崎ナオコーラ (夏葉社)
『かわいい夫』 山崎ナオコーラ (夏葉社)

バイヤー:永山のおすすめ

私は結婚していないし、結婚願望も正直なところほとんどない。「将来の夢はお嫁さん」という気持ちがわからない子どもが、そのまま大人になってしまった感じだ。そんな人間がこの本を読んだのは、単純に著者...

『るきさん』 高野文子 (筑摩書房)
『るきさん』 高野文子 (筑摩書房)

バイヤー:永山のおすすめ

るきさんのお仕事はお医者の保険の請求。加算器がうまくて、一カ月分の仕事が一週間で終わってしまう。 この最初の3コマの情報だけで、率直に「うらやましい」と思った10代のころ。たぶんそんなにお給料...

『ねじ子のぐっとくる体のみかた』 森皆ねじ子 (医学書院)
『ねじ子のぐっとくる体のみかた』 森皆ねじ子 (医学書院)

バイヤー:永山のおすすめ

全国の医療従事者の皆さま、もしくは医学書・看護書担当の書店員の方々にはおなじみのねじ子先生。医学書の担当として売場で勤務していた頃、コンスタントに売れ続ける医学書というのはあまり多くない中で、...

『声に出して読みづらいロシア人』 松樟太郎 (ミシマ社 八木書店)
『声に出して読みづらいロシア人』 松樟太郎 (ミシマ社 八木書店)

バイヤー:永山のおすすめ

わりとメジャーな言語の中でも、圧倒的読みづらさで他の追随を許さないロシア語。だからこそ魅力的で、個人的に子どもの頃から気になる言語ナンバー1のロシア語。 私たち書店員や本好きの間で、もっとも馴...

『宇宙 そのひろがりをしろう』 加古里子 (福音館書店)
『宇宙 そのひろがりをしろう』 加古里子 (福音館書店)

バイヤー:永山のおすすめ

子どもの頃、母親の実家にはたくさんの絵本があった。『ぐりとぐら』『おおきなかぶ』のような定番絵本もいろいろあったけど、ひときわ私の心をつかんだのは科学の絵本や図鑑で、その中でもこの本は異彩を放っ...

『波よ聞いてくれ 1』 沙村広明 (講談社)
『波よ聞いてくれ 1』 沙村広明 (講談社)

バイヤー:永山のおすすめ

出版業界が斜陽産業と言われて久しいが、この漫画のテーマである『ラジオ業界』もそのひとつに含まれよう。現状に甘んじていれば行く先は衰退、そして消滅……そんな業界へ一石を...

『ときどき旅に出るカフェ』 近藤史恵 (双葉社)
『ときどき旅に出るカフェ』 近藤史恵 (双葉社)

バイヤー:永山のおすすめ

仕事もあり、帰る家もあり、そこには自分の好きなものもある。側から見たらそこそこ自由で快適な暮らしぶり、自分が選び取ったもの、選ばなかったもの、それらで作られる半径何メートルかの幸福には"憂鬱のベ...

『結局できずじまい』 ヨシタケシンスケ (講談社)
『結局できずじまい』 ヨシタケシンスケ (講談社)

バイヤー:永山のおすすめ

  書店バイヤーとしては如何なものかと思うが『活字が頭に入ってこない時期』というのが不定期におとずれる。目は文字を追っているのだけど内容がとんと頭に入らず、そのうち疲れて本を閉じてし...

『ネコちゃんのスパルタおそうじ塾』卵山玉子 伊藤勇司(WAVE出版)
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バイヤー:永山のおすすめ

  私は片づけができない。自室の床に本がうず高く積まれているのは日常だし、仕事机のまわりもいつも書類やら何やらの山でマウスの可動域が狭い。売場はしっかり作れるくせに机や事務所は汚い、...

『ようこそ地球さん 改版』星新一(新潮社)
『ようこそ地球さん 改版』星新一(新潮社)

バイヤー:永山のおすすめ

  長編小説というのは、読む前に妙に構えてしまうときがある。別に合わなければ途中でやめたっていいのだし、もっと自由にいろいろ手をつければいいはずなのだけど、「読みはじめたからには読み...

『トクサツガガガ 1』丹羽庭(小学館 )
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バイヤー:永山のおすすめ

他人には理解されづらい"好き"を抱えている人は、意外とそこかしこにいるものだと思っている。 この作品の主人公・仲村さんは特撮好き(特オタ)で、その趣味を限られた身内以外には明かしていない、所謂『...

『それからはスープのことばかり考えて暮らした』吉田篤弘(中央公論新社)
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バイヤー:永山のおすすめ

まだそこまで本読みというほどでもなかった(今でもそこまでではないが)学生時代、学校の図書室でこの本を見つけたときの光景が、いまでも鮮明に思い出せる。私が見つけたのは単行本版だったのだけれど、その...

『茨木のり子詩集』茨木のり子 谷川俊太郎(岩波書店)
『茨木のり子詩集』茨木のり子 谷川俊太郎(岩波書店)

バイヤー:永山のおすすめ

基本的に私はどうにもならないことをぐしゃぐしゃ考える気質で、それで自分を苦しくさせたり、視野を狭めたりしているところが多い。そういう状態になっているなと自分で感じたときは、茨木のり子の詩が必要な...

『14歳、明日の時間割』鈴木るりか(小学館)
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バイヤー:永山のおすすめ

14歳という年齢が人を妙に惹きつけるのはなんなんだろう。幼少期に読んだ少女漫画の主人公もなぜか14歳が多かった気がする。子どもから少しずつ大人になりつつある、そのあわいで揺れ動く姿がまぶしく見え...

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