地元・浜松市南区で、400年もの歴史を誇る農園・京丸園さん。
この絵本は、その京丸園さんの13代目園主の鈴木厚志さんが、障害者の方を雇用したことで
様々なことに気付かされる(それこそガ・ガ・ガーン!と)お話です。
私も部下を持つ身として、部下への指示の出し方、仕事の考え方等、改めて考えさせられました。
障害の有無に関わらず、他人の立場になって考えることの大切さを知ることが出来ます。
※当店では、本書主人公の鈴木さんご夫妻と、著者の多屋先生をお迎えしたイベントを開催いたします。
詳細はこちら(
https://www.yajimaya.co.jp/topics/?mode=detail&article=261)まで。