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店員のオススメ
『無人駅で君を待っている』 いぬじゅん  (スターツ出版)
『無人駅で君を待っている』 いぬじゅん  (スターツ出版) [イオンモール浜松志都呂店]

イオンモール志都呂店・店長:芹澤のおすすめ

浜松在住の小説家いぬじゅんさんのちょっと不思議で切ない短編集舞台は浜松市北区細江町に実在する天竜浜名湖鉄道の寸座駅。駅の端には、人ひとりが座れるくらいの「たまるベンチ」と呼ばれる不思議なベンチ...

『上級英単語LOGOPHILIA』 北村一真  (アスク出版 鍬谷書店)
『上級英単語LOGOPHILIA』 北村一真  (アスク出版 鍬谷書店) [バイヤー(学習参考書)]

学習参考書バイヤー:清水のおすすめ

英検準1級から1級レベルの上級者を目指すための英単語本が出ました。『ロゴフィリア』、あまり聞きなれない言葉ですが、Logo-(言葉)+philia(~を好むこと)で、「言葉や言葉の学習を愛好する...

『絶滅動物物語』 うすくらふみ 今泉忠明  (小学館)
『絶滅動物物語』 うすくらふみ 今泉忠明  (小学館) [富士宮店]

富士宮店・店長:河合のおすすめ

気楽な物語が好きだ。自分の読むすべての物語は「幸せな結末」であってほしい。娯楽で楽しむのだから「ご都合主義」で「ラッキーでハッピー」でいいじゃない?という私がなぜこの本を手に取ってしまったのか...

『「はやく」と「ゆっくり」』  チャン・ホイチョン シュイ・コワンコワン 一青妙  (光村教育図書)
『「はやく」と「ゆっくり」』 チャン・ホイチョン シュイ・コワンコワン 一青妙  (光村教育図書) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

「パパとママはいつも「はやくはやく」ってぼくにいう。おじいちゃんとおばあちゃんはいつも「ゆっくりゆっくり」ってぼくにいう。「ぼくはどうすればいいの?」と、わからなくなったぼくが自分で考えてみたお...

『黒猫は泣かない。』 寺田浩晃 (とおとうみ出版)
『黒猫は泣かない。』 寺田浩晃 (とおとうみ出版) [浜松本店]

浜松本店 店長:細川のおすすめ

浜松市のお隣、磐田市出身の漫画家・寺田浩晃さんのコミックが、書籍化されました。短編3編が収録されていますが、どの作品もどこか切なく、憂いを帯びている作品なのですが、読後感は暗くならず、むしろ幸せ...

『青森1950ー1962』 工藤正市  (みすず書房)
『青森1950ー1962』 工藤正市  (みすず書房) [外商部・管理部]

外商部:高柳のおすすめ

本書の存在を私が知ったきっかけは、『週刊朝日』2021年12月3日号に載った、内館牧子さんのエッセイ、「暖簾にひじ鉄連載988子供が働いた時代」(36・37ページ)を読んだことでした。この年の...

『喫茶の効用』 飯塚めり  (晶文社)
『喫茶の効用』 飯塚めり  (晶文社) [マークイズ静岡店]

マークイズ静岡店・店長:杉田のおすすめ

日頃の言動から、あの人って面倒な人だよねって思われている率は、かなり高いと認識しています。それでも、周りに(少しは)気を遣っているつもりですし、反省することもあります。それなりに悩んだりもしま...

『現代思想入門』  千葉雅也(講談社)
『現代思想入門』 千葉雅也(講談社) [バイヤー]

バイヤー:丸林のおすすめ

20世紀以降の現代哲学、デリダ、ドゥルーズ、フーコー…といった思想家について解説している。まさにタイトル通り「入門書」にあたる本書です。哲学書は本当に敷居が高くて、とっつきにくい...

『火曜日のくま子さん』 高橋和枝  (中央公論新社)
『火曜日のくま子さん』 高橋和枝  (中央公論新社) [富士店]

富士店:田雜のおすすめ

齢40に突入してしばらく経ってしまった私ですが、先日同級生の友人と久々にゆっくりと話す機会がありました。互いに近況を報告し合っていると、お互い仕事や生活スタイルが全く異なるのに、驚くほど似たよ...

『メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた』 吉川景都 BAパンダ (ダイヤモンド社)
『メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた』 吉川景都 BAパンダ (ダイヤモンド社) [浜松本店]

浜松本店 副店長:永山のおすすめ

「5年以上同じメイクのあなたへ」心当たりしかなくて手にした一冊。正確に言えば今のトレンド等調べてみたりはする→でもどれもなんだかうまく馴染まなくて結局元のやり方へ~、という流れが多い個...

『悪魔の辞典』 中村徹 アンブローズ・ビアス (遊泳舎 鍬谷書店)
『悪魔の辞典』 中村徹 アンブローズ・ビアス (遊泳舎 鍬谷書店) [アピタ磐田店]

アピタ磐田店・店長:中谷のおすすめ

「悪魔の辞典」は言葉を調べるというよりも、読んで楽しむ為の辞典です。数年前、辞典の存在を知ってからずっと虜です!斜め上すぎるけど思わず納得してしまう独特の解釈に、何度読んでもページをめくる手が...

『高校の現代文が1冊でしっかりわかる本』 安達雄大  (かんき出版)
『高校の現代文が1冊でしっかりわかる本』 安達雄大  (かんき出版) [バイヤー(学習参考書)]

学習参考書バイヤー:清水のおすすめ

河合塾講師安達雄大先生の新刊が出ました。現代文が苦手で、安定した得点がとれないとお悩みの方、お試しください。本文が読めていない。本文は読めているけれど、問題が解けない。読み方や解き方は授業で教わ...

『ホテル・メッツァペウラへようこそ』   福田星良  (KADOKAWA)
『ホテル・メッツァペウラへようこそ』 福田星良  (KADOKAWA) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:生澤のおすすめ

フィンランドの町外れ、小さなホテルで働く日本人青年は刺青入りの17歳──、老紳士の先輩ホテルマンにビシバシしごかれて、人間としてもホテルマンとしても成長していく暖かくも優しい物語です。

『字のないはがき』  向田邦子 角田光代 西加奈子  (小学館)
『字のないはがき』 向田邦子 角田光代 西加奈子  (小学館) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

「戦争」・「平和」について子供たちに伝える絵本が今注目されています。昔から読まれている日本の絵本は、悲惨な事実を描き、「二度と戦争を起こしてはいけない」と思わせる印象がありましたが、ここ数年で出...

『戦争プロパガンダ10の法則』 アンヌ・モレリ (草思社)
『戦争プロパガンダ10の法則』 アンヌ・モレリ (草思社) [浜松本店]

浜松本店 店長:細川のおすすめ

4月15日投稿のオススメ分に引き続き、ロシアによるウクライナ侵攻に関連した書を紹介します。前回の“地政学”という言葉と並び、今回のウクライナ侵攻でメディアがよく使用する言...

『サクッとわかるビジネス教養 地政学』 奥山真司 (新星出版社)
『サクッとわかるビジネス教養 地政学』 奥山真司 (新星出版社) [浜松本店]

浜松本店 店長:細川のおすすめ

2月24日のロシアによるウクライナ侵攻により、にわかに注目される言葉の一つとなった“地政学”。テレビや新聞等で“地政学”という言葉を目にすることは...

『実況アナが書いた!中日ドラゴンズ偏愛コラムフェアか、ファウルか?』 若狭敬一  (東京ニュース通信社 講談社)
『実況アナが書いた!中日ドラゴンズ偏愛コラムフェアか、ファウルか?』 若狭敬一  (東京ニュース通信社 講談社) [外商部・管理部]

管理部:小栗のおすすめ

最近、全国区?になりつつあるCBCのおしゃべりメガネこと若狭敬一アナウンサー。 この本は若狭アナが、文春野球コラムなどで好評な中日愛あふれる人気記事を 再編集したものです。滝行やドラフト会議当...

『数値化の鬼』 安藤広大 (ダイヤモンド社)
『数値化の鬼』 安藤広大 (ダイヤモンド社) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

ビジネス社会には未だに根性論を説いている世界はありませんか。個人にも会社でも「数値化のクセをつけること」によって、自分の不足を客観的に受け入れ、次の行動設定や行動変容につなげることを意識する必要...

『ひまわりは恋の形』 宇山佳佑 (小学館)
『ひまわりは恋の形』 宇山佳佑 (小学館) [本沢合店]

三方原店・本沢合店統括店長:河口のおすすめ

こんなに切なくて胸が締め付けられる本を読んだのは、いつ以来だろうか。 人生、いつ何が起こるか分からない。後悔しないためにも今を全力で生きよう。人との出会いを大切に、しっかり向き合っていく人間同...

『常識のない喫茶店』 僕のマリ (柏書房)
『常識のない喫茶店』 僕のマリ (柏書房) [パルシェ店]

パルシェ店・店長:八木のおすすめ

帯にひっかかりました。背表紙に「出禁です」。表紙のオススメコメントにも「こんな働き方、誰も教えてくれなかった」裏表紙なんて「働いている人が嫌な気持ちになる人は、お客様ではない」内容としては、喫...

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