
大人気ドラマ『VIVANT』シーズン2も前半が終了。
「別班」の活躍に毎週ハラハラしている方も多いのではないでしょうか。
そんな今、思わず手に取ってしまったのが『面白すぎて時間を忘れる「スパイ」の世界』。
CIAやMI6、モサドといった世界の情報機関から、尾行、盗聴、ハニー・トラップ、暗号、さらには日本の「別班」まで――。
読んで驚くのは、ドラマ顔負けのエピソードが実際の世界にもゴロゴロ転がっていること。
もちろん現実のスパイは、ドラマのように派手なことばかりではありません。
むしろ人を観察し、情報を集め、相手の心理を読み解く。その地道な駆け引きこそが面白く、気づけばどんどんページが進みます。
『VIVANT』後半戦を待つ今、その予習にも寄り道にもぴったりの一冊です。
