Javascriptが無効になっているため、正常に表示できない場合があります。

店員のおすすめ

login
店員のオススメ
『ウクライナ戦争の衝撃』 増田雅之 新垣拓 山添博史 佐竹知彦 庄司智孝 (インターブックス)
『ウクライナ戦争の衝撃』 増田雅之 新垣拓 山添博史 佐竹知彦 庄司智孝 (インターブックス) [浜松本店]

浜松本店 店長:細川のおすすめ

防衛省付属のシンクタンク・防衛研究所。政府・自衛隊のために安全保障に関する政策研究を行う機関です。テレビ等でのウクライナ情勢の解説に、この防衛研究所の研究者が出演することがありますので、ご存知の...

『朱色の化身』 塩田武士  (講談社)
『朱色の化身』 塩田武士  (講談社) [本沢合店]

本沢合店・学参担当:犬塚のおすすめ

何年か前に、グリコ森永事件を題材にした「罪の声」を読み、塩田武士という作家が心に残っていました。今回、「知りたい」「聞きたい、彼女の声を」「知られてはいけない、あの罪を」という本の帯に書かれた...

『おなまえおしえて』      新井洋行 (偕成社)
『おなまえおしえて』 新井洋行 (偕成社) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

マイクをこちらに向け、大きなお口をあけたパンダが表紙にいます。間違いなくこちらにインタビューしたいのが伝わってきます。聞きたいのはみんなのお名前で、いろんな動物たちに名前を聞いていきます。ページ...

『こうして社員は、やる気を失っていく』 松岡保昌 (日本実業出版社)
『こうして社員は、やる気を失っていく』 松岡保昌 (日本実業出版社) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

社員の「モチベーション」という問題はどの会社でも起こるのではないでしょうか。本書は「リーダーが部下のモチベーションが下がるNG行動」をいくつかあげています。自分も当てはまる行動があるかもしれませ...

『サッカーフォーメーション図鑑』 龍岡歩  (カンゼン)
『サッカーフォーメーション図鑑』 龍岡歩  (カンゼン) [富士店]

富士店・店長:杉田のおすすめ

2022年11月、22回目のサッカーW杯が、中東の地カタールで開幕します。(われらが日本代表も出場権を獲得しており、今から本番が楽しみです)そのサッカーW杯は4年に一回の開催ということもあり、...

『徳川家の家紋はなぜ三つ葉葵なのか 家康のあっぱれな植物知識』 稲垣栄洋  (扶桑社)
『徳川家の家紋はなぜ三つ葉葵なのか 家康のあっぱれな植物知識』 稲垣栄洋  (扶桑社) [流通通り店]

流通通り店・副店長:金崎のおすすめ

幼いころよく観ていた水戸黄門で特に印象が強かった葵の御紋。ではなぜこの家紋なのか。この本のタイトルを見て改めてその疑問を思い出しました。戦国武将と家紋のイメージは結びつきやすいですが紋様は植物...

『描きたい文字が必ず見つかる!ハンドレタリングの見本帖』 KADOKAWAライフスタイル編集部 (KADOKAWA)
『描きたい文字が必ず見つかる!ハンドレタリングの見本帖』 KADOKAWAライフスタイル編集部 (KADOKAWA) [浜松本店]

浜松本店 副店長:永山のおすすめ

どうにもこうにも、字が絵にならない。変な日本語だけど、そうとしか言いようがない。そこまで下手というわけでもないと思うけど、決して美文字ではない。かといって味があるかと言うと別に…&...

『マイ スモール ランド』川和田恵真(講談社)
『マイ スモール ランド』川和田恵真(講談社) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

『マイ スモール ランド』川和田恵真(講談社)この本にたどり着いたのは、本が人生の中心にある自分にとっては稀なケース。日本に、ROTH BART BARONという素晴らしいバンドがいる。最近で...

マイルス・デイビス 『ア・ギャル・イン・キャリコ』
マイルス・デイビス 『ア・ギャル・イン・キャリコ』 [読書におすすめの音楽]

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)

本日の読書におすすめの音楽はこれ。ジャズの帝王、マイルス・デイビスの 『ア・ギャル・イン・キャリコ』僕がこのアルバムに出会ったのは、中学生の頃。出会いは村上春樹さんの小説、『風の歌を聴け』だ。友...

『九条の大罪 1』    真鍋昌平   (小学館)
『九条の大罪 1』  真鍋昌平   (小学館) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:阿部のおすすめ

ニュースになるような事件の背景には何があるのか何が問題なのか?事件の報道は膨大な量で一つ一つに心を配ることは難しい。「九条の大罪」は弁護士が主役。ですがいわゆる勧善懲悪的なわかりやすさは無い。...

『無人駅で君を待っている』 いぬじゅん  (スターツ出版)
『無人駅で君を待っている』 いぬじゅん  (スターツ出版) [イオンモール浜松志都呂店]

イオンモール志都呂店・店長:芹澤のおすすめ

浜松在住の小説家いぬじゅんさんのちょっと不思議で切ない短編集舞台は浜松市北区細江町に実在する天竜浜名湖鉄道の寸座駅。駅の端には、人ひとりが座れるくらいの「たまるベンチ」と呼ばれる不思議なベンチ...

『上級英単語LOGOPHILIA』 北村一真  (アスク出版 鍬谷書店)
『上級英単語LOGOPHILIA』 北村一真  (アスク出版 鍬谷書店) [バイヤー(学習参考書)]

学習参考書バイヤー:清水のおすすめ

英検準1級から1級レベルの上級者を目指すための英単語本が出ました。『ロゴフィリア』、あまり聞きなれない言葉ですが、Logo-(言葉)+philia(~を好むこと)で、「言葉や言葉の学習を愛好する...

『絶滅動物物語』 うすくらふみ 今泉忠明  (小学館)
『絶滅動物物語』 うすくらふみ 今泉忠明  (小学館) [富士宮店]

富士宮店・店長:河合のおすすめ

気楽な物語が好きだ。自分の読むすべての物語は「幸せな結末」であってほしい。娯楽で楽しむのだから「ご都合主義」で「ラッキーでハッピー」でいいじゃない?という私がなぜこの本を手に取ってしまったのか...

『「はやく」と「ゆっくり」』  チャン・ホイチョン シュイ・コワンコワン 一青妙  (光村教育図書)
『「はやく」と「ゆっくり」』 チャン・ホイチョン シュイ・コワンコワン 一青妙  (光村教育図書) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

「パパとママはいつも「はやくはやく」ってぼくにいう。おじいちゃんとおばあちゃんはいつも「ゆっくりゆっくり」ってぼくにいう。「ぼくはどうすればいいの?」と、わからなくなったぼくが自分で考えてみたお...

『黒猫は泣かない。』 寺田浩晃 (とおとうみ出版)
『黒猫は泣かない。』 寺田浩晃 (とおとうみ出版) [浜松本店]

浜松本店 店長:細川のおすすめ

浜松市のお隣、磐田市出身の漫画家・寺田浩晃さんのコミックが、書籍化されました。短編3編が収録されていますが、どの作品もどこか切なく、憂いを帯びている作品なのですが、読後感は暗くならず、むしろ幸せ...

『青森1950ー1962』 工藤正市  (みすず書房)
『青森1950ー1962』 工藤正市  (みすず書房) [外商部・管理部]

外商部:高柳のおすすめ

本書の存在を私が知ったきっかけは、『週刊朝日』2021年12月3日号に載った、内館牧子さんのエッセイ、「暖簾にひじ鉄連載988子供が働いた時代」(36・37ページ)を読んだことでした。この年の...

『喫茶の効用』 飯塚めり  (晶文社)
『喫茶の効用』 飯塚めり  (晶文社) [マークイズ静岡店]

マークイズ静岡店・店長:杉田のおすすめ

日頃の言動から、あの人って面倒な人だよねって思われている率は、かなり高いと認識しています。それでも、周りに(少しは)気を遣っているつもりですし、反省することもあります。それなりに悩んだりもしま...

『現代思想入門』  千葉雅也(講談社)
『現代思想入門』 千葉雅也(講談社) [バイヤー]

バイヤー:丸林のおすすめ

20世紀以降の現代哲学、デリダ、ドゥルーズ、フーコー…といった思想家について解説している。まさにタイトル通り「入門書」にあたる本書です。哲学書は本当に敷居が高くて、とっつきにくい...

『火曜日のくま子さん』 高橋和枝  (中央公論新社)
『火曜日のくま子さん』 高橋和枝  (中央公論新社) [富士店]

富士店:田雜のおすすめ

齢40に突入してしばらく経ってしまった私ですが、先日同級生の友人と久々にゆっくりと話す機会がありました。互いに近況を報告し合っていると、お互い仕事や生活スタイルが全く異なるのに、驚くほど似たよ...

『メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた』 吉川景都 BAパンダ (ダイヤモンド社)
『メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた』 吉川景都 BAパンダ (ダイヤモンド社) [浜松本店]

浜松本店 副店長:永山のおすすめ

「5年以上同じメイクのあなたへ」心当たりしかなくて手にした一冊。正確に言えば今のトレンド等調べてみたりはする→でもどれもなんだかうまく馴染まなくて結局元のやり方へ~、という流れが多い個...

全部で964件中 241-260件を表示