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『マンガでカンタン!中学英語は7日間でやり直せる。』 澤井康佑 関谷由香理 (学研プラス)
『マンガでカンタン!中学英語は7日間でやり直せる。』 澤井康佑 関谷由香理 (学研プラス) [バイヤー(学習参考書)]

学習参考書バイヤー:清水のおすすめ

  サワイ先生が、生徒役の英語が苦手なセキヤさんに、7日間で英語の基本を教えるストーリー仕立ての漫画講義なのですが、そのやり取りが面白く、文法もイラストでとても解りやすくなっています...

『レッド・ベルベット 1』 多田由美 (講談社)
『レッド・ベルベット 1』 多田由美 (講談社) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:阿部のおすすめ

今日紹介する漫画は必死だった頃の自分を思い出させる作品でした。子供の頃の無力感。自分に決定権はなく抗う力もなく窮屈で不自由だった。未熟で何も知らずにいた。知らないことにも気付いていなかった。世...

『ウーマン・イン・ザ・ウインドウ 上/下』 A・J・フィン  池田真紀子(早川書房)
『ウーマン・イン・ザ・ウインドウ 上/下』 A・J・フィン  池田真紀子(早川書房) [流通通り店]

流通通り店:八木のおすすめ

広場恐怖症により、家から出られない。窓から近所の様子を眺めている。殺人事件を目撃する。そんな女性が探偵役になるミステリです。上の三行から、うっすら寒気を感じるような、ちょっとジメっとした物語と...

『くすのきだんちは10かいだて』 武鹿悦子 末崎茂樹 (ひかりのくに)
『くすのきだんちは10かいだて』 武鹿悦子 末崎茂樹 (ひかりのくに) [本沢合店]

本沢合店・店長:細川のおすすめ

大きなくすのきが、地下1階、地上10階建ての1つの団地になっています。もぐらの管理人さんは地下1階、1階には音楽家のきつね、2・3階にはうさぎの姉妹…というように、様々な動物が一緒...

『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』 小池浩 (サンマーク出版)
『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』 小池浩 (サンマーク出版) [三方原店]

三方原店:佐藤のおすすめ

タイトルがすごく印象的なこの本。作者が2000万円という膨大な借金を返済しました!のような単純な内容ではないのです。人生どん底で、マイナス思考の作者が宇宙さんから教えてもらったという「口ぐせ」...

『スイミー』 レオ・レオニ 谷川俊太郎 (好学社)
『スイミー』 レオ・レオニ 谷川俊太郎 (好学社) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

この絵本を見れば、多くの方が思わず「なつかしい!」と手を伸ばしてしまうことでしょう。私がはじめてこのお話に出会ったのは、二つ上の姉の国語の教科書でした。当時幼稚園の年長さんの私にとって、姉が学校...

『天才を殺す凡人』 北野唯我 (日本経済新聞出版社)
『天才を殺す凡人』 北野唯我 (日本経済新聞出版社) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

なんて刺激的なタイトルでしょうか。 私は持論でビジネス書は「タイトル」が命だと思っております。 お客様の目を引く、お客様に手に取っていただける「タイトル」。 それだけでほんの僅かでも購買に繋がる...

『あげものブルース』 本秀康 (亜紀書房)
『あげものブルース』 本秀康 (亜紀書房) [磐田店]

磐田店・レジ、接客担当:伊藤ゆきえのおすすめ

ある日、店長が何気なくレジに持ってきた一冊の本。なんと、私が大好きな漫画家、本秀康さんの最新コミック。(まさか、ここで出会えるとは・・・)久々の新刊。嬉しくて一気に読んでしまう。(もちろん仕事...

『男たちは北へ』 風間一輝 (早川書房)
『男たちは北へ』 風間一輝 (早川書房) [外商部・管理部]

静岡外商部:渡部のおすすめ

5月一人の中年男(アル中)が東京から青森へ自転車で旅をする。観光ではなく、旅行でもなくただひたすらペダルを漕ぎ、坂を上り北へ走る。途中、出会いがあったり、自衛隊の陰謀に巻き込まれたりといったド...

『結局できずじまい』 ヨシタケシンスケ (講談社)
『結局できずじまい』 ヨシタケシンスケ (講談社) [バイヤー]

バイヤー:永山のおすすめ

  書店バイヤーとしては如何なものかと思うが『活字が頭に入ってこない時期』というのが不定期におとずれる。目は文字を追っているのだけど内容がとんと頭に入らず、そのうち疲れて本を閉じてし...

『小説王』 早見和真 (小学館)
『小説王』 早見和真 (小学館) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

大好きな作家、早見和真さんの『小説王』。4月22日スタートで、現在毎週月曜日の24:25~ドラマが放送されている。ずっと応援してきたので、ドラマ化が決定したときは猛烈に嬉しかった。この『小説王...

『おみやげどうしよう? 1』 西園フミコ (講談社)
『おみやげどうしよう? 1』 西園フミコ (講談社) [浜松本店]

浜松本店:寺田のおすすめ

仕事でもプライベートでも出先でお土産買うの大好きです。 職場は日持ちがして個別包装になっててそれなりの量があり、しかも手頃な価格がベスト。あと自宅用と友人用に。  『おみやげどうしよう...

『girls』 高木正勝
『girls』 高木正勝 [読書におすすめの音楽]

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)

Newsweek日本版で、世界が尊敬する日本人100人(2009年版)に北野武や白洲次郎などと共に選ばれていた日本が世界に誇る音楽家、高木正勝。様々なメディアで知らないうちにこの人の音を耳にして...

『通りがかりにワンポイントアドバイスしていくタイプのヤンキー 1』 おつじ (スクウェア・エニックス)
『通りがかりにワンポイントアドバイスしていくタイプのヤンキー 1』 おつじ (スクウェア・エニックス) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:生澤のおすすめ

見た目はヤンキー、中身はオカン。するどい眼光でカチコミ決めそうな彼は、知恵袋満載の心優しい青年だった。誰もが彼の虜になる!!ハラハラしてキュンとする、ほんわかコメディです。

『デッドエンドの思い出』 よしもとばなな (文藝春秋)
『デッドエンドの思い出』 よしもとばなな (文藝春秋) [松岡店(2020年2月閉店)]

松岡店:山澤のおすすめ

今年の2月に映画化されたので、改めて読んでみました。(でも映画は見に行けませんでした) 切ない感じの、でもふとした瞬間に幸せを感じる短編集です。 表題作『デッドエンドの思い出』と『幽霊の家』の...

『5分で論理的思考力ドリル』 ソニー・グローバルエデュケーション (学研プラス)
『5分で論理的思考力ドリル』 ソニー・グローバルエデュケーション (学研プラス) [バイヤー(学習参考書)]

学習参考書バイヤー:清水のおすすめ

  本書では、論理的思考力(問題を解決するために筋道を立てて考える力)を鍛えるために、考え方のアプローチとしての5つの思考回路(読み取る)(ひらめく)(逆算する)(洗い出す)(組み立...

『別冊 旅の手帖 2019年 04月号』 (交通新聞社)
『別冊 旅の手帖 2019年 04月号』 (交通新聞社) [連尺店]

連尺店・雑誌担当:牧田のおすすめ

「おとなの遠足」・・・大人だからお弁当は持たない。こ洒落たお店でランチ 大人だから無理に歩かない。乗物利用。 そんなゆったり気分のお出掛け、いかがですか? 別冊・旅の手帖【静岡】は、おススメス...

『おうさまがかえってくる100びょうまえ!』 柏原佳世子 (えほんの杜)
『おうさまがかえってくる100びょうまえ!』 柏原佳世子 (えほんの杜) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

新刊絵本は、お話や結末がわからないまま仕入れをしなくてはいけない場合がほとんどです。わかっていることは、書名、作者、表紙の絵、かんたんな内容など。事前にゲラを見せていただけたお話でも、実際に「絵...

『米中もし戦わば』 ピーター・ナヴァロ (文藝春秋)
『米中もし戦わば』 ピーター・ナヴァロ (文藝春秋) [本沢合店]

本沢合店・店長:細川のおすすめ

最近、ニュースや雑誌等でよく“米中貿易戦争”という言葉を目にします。アメリカと中国が、相互に相手を批判し、追加関税をかけ始めたことを言うのですが、これはただの経済的な争い...

『ギガタウン漫符図譜』 こうの史代 (朝日新聞出版)
『ギガタウン漫符図譜』 こうの史代 (朝日新聞出版) [アピタ磐田店]

アピタ磐田店:永井のおすすめ

「漫符」とは、漫画に特有の表現記号のことです。青ざめた時、顔に入る縦線。閃いた瞬間、頭上に灯る電球。など、 いわゆる漫画のお約束的なものですね。 漫画が文化として浸透しつつある現代では、多くの...

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