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店員のオススメ
『失敗図鑑すごい人ほどダメだった!』 大野正人 (文響社)
『失敗図鑑すごい人ほどダメだった!』 大野正人 (文響社) [外商部・管理部]

管理部:小栗のおすすめ

楽しく読める「〇〇図鑑」。このような本が巷にはたくさんありますが、この本も当てはまります。姪っ子にプレゼントを探していたところ、たまたま手にとり読んでみたらこれが面白い。字が大きくサクサク読め...

『はじめての狩猟』 東雲輝之 外川英樹 (山と渓谷社)
『はじめての狩猟』 東雲輝之 外川英樹 (山と渓谷社) [流通通り店]

流通通り店・店長:菅のおすすめ

私が今回紹介する本は、「はじめての狩猟」です。免許の取り方から痕跡探しまで、本書で解説しています。“狩猟”と言う言葉に皆さんはどのようなイメージを持っていますか?私は、...

『科学的な適職』 鈴木祐 (クロスメディア・パブリッシング インプレス)
『科学的な適職』 鈴木祐 (クロスメディア・パブリッシング インプレス) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

「好きなことを仕事にしよう」「安定した職業に就こう」「独立して起業しよう」 スキルアップできる会社で働きたい…など人が仕事を選ぶ理由は様々です。 また、それに類する書籍も多数発行さ...

『教養としてのミイラ図鑑』 ミイラ学プロジェクト (ベストセラーズ)
『教養としてのミイラ図鑑』 ミイラ学プロジェクト (ベストセラーズ) [パルシェ店]

パルシェ店・店長:金崎のおすすめ

永遠の命と聞くとファンタジーや異世界の様なフィクションに感じる事もありますが、形として見ることが出来るとしたらどうでしょうか。やはり、エジプトのピラミッドが最初に思い浮かぶ方も多いと思いますが...

『ねずみくんはめいたんてい』 なかえよしを 上野紀子 (ポプラ社)
『ねずみくんはめいたんてい』 なかえよしを 上野紀子 (ポプラ社) [富士店]

富士店:田雜のおすすめ

「名探偵」は世界中にあふれていますが、その中でいちばん愛らしい名探偵はねずみくんにまちがいありません。 昨日までひとつだけ木でがんばっていた(←この表現が好きです!)リンゴがなくなっ...

『とうきょう小鬼らいふ』 草川為 (白泉社)
『とうきょう小鬼らいふ』 草川為 (白泉社) [バイヤー]

バイヤー:永山のおすすめ

クリスマス直前、彼氏に二股をかけられふられた『ふみ』のもとに、秋田から小鬼の『百間』がホームステイしてくる。東京へ来た当初は人と鬼との共存、と意識の高いことを言っていたものの、割とすぐに気まま...

『こちら、苦手レスキューQQQ!』小島ケイタニーラブ 文 木下 ようすけ 絵(白水社)
『こちら、苦手レスキューQQQ!』小島ケイタニーラブ 文 木下 ようすけ 絵(白水社) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

浜松出身の小島ケイタニーラブさんがイラストレーターの木下ようすけさんと今まで誰もやったことのない不思議なワクワクする本をつくりました。ストーリーは、特殊能力をもつケイタニーとキノピーがバーコー...

『家族の字』 paniyolo(パニヨロ)
『家族の字』 paniyolo(パニヨロ) [読書におすすめの音楽]

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)

2006年よりpaniyolo(パニヨロ)として活動を開始したギタリストの高坂宗輝のソロ・プロジェクト。 小瀬村晶創設の”Schole"に所属。  心地よいアコースティック...

『戦争は女の顔をしていない 1』 小梅けいと スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ 速水螺旋人 (KADOKAWA)
『戦争は女の顔をしていない 1』 小梅けいと スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ 速水螺旋人 (KADOKAWA) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:阿部のおすすめ

第二次世界大戦の独ソ戦(1941年6月〜1945年5月)において当時のソビエト連邦の女性たちが戦争に志願して戦った。 原作者は戦争を生き抜いた女性たちに長期にわたりインタビューをしたスベトラー...

『ぱらぱらきせかえべんとう』 野口真紀 (KTC中央出版)
『ぱらぱらきせかえべんとう』 野口真紀 (KTC中央出版) [磐田店]

磐田店・店長:杉田のおすすめ

もうすぐ新年度がスタートし、お弁当作りデビューされる方もいるのではないでしょうか。もう、レシピ本はご用意されましたか。片や、何年、何十年と、自分のため、家族のために作り続けている方もいると思い...

『高校の勉強のトリセツ 改訂版』 船登惟希 山下佳祐 (学研プラス)
『高校の勉強のトリセツ 改訂版』 船登惟希 山下佳祐 (学研プラス) [バイヤー(学習参考書)]

学習参考書バイヤー:清水のおすすめ

高校での勉強量は、中学の何倍にもなります。いかに効率よく、計画的に勉強を進めるかが重要です。わかってはいるものの、何をどうすればいいのか、自分は時間を無駄にしているのではなど、不安を抱えている...

『スキップとローファー 1』 高松美咲 (講談社)
『スキップとローファー 1』 高松美咲 (講談社) [サンストリート浜北店]

サンストリート浜北店・コミック担当者:村松のおすすめ

とある過疎地から都内の高偏差値高校に主席で入学した岩倉美津未(みつみ)。将来の夢は東大へ進学、卒業後は官僚になり、故郷へ錦を飾ること。大きな夢を持つ彼女は純朴でまっすぐで、ちょっと天然が入って...

『100』 名久井直子 井上佐由紀 (福音館書店)
『100』 名久井直子 井上佐由紀 (福音館書店) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

つみきが100個で何が作れる?きんぎょが100匹いたら?大人の私たちが想像しようとしてもなかなかイメージできないものです。この絵本は、作者が「100というものを、ぱっと感じられるものにしたい」と...

『非進学校出身東大生が高校時代にしてたこと』 太田あや (小学館)
『非進学校出身東大生が高校時代にしてたこと』 太田あや (小学館) [本沢合店]

本沢合店・三方原店 統括店長:細川のおすすめ

現在、当社・谷島屋は高校教科書販売を担当店舗にて行っております。ありがたいことに、連日たくさんの生徒さんが購入のために来店されますが、特に新1年生の生徒さんは、合格した喜びや将来の進路等をイメー...

『バターの本』 グラフィック社編集部 (グラフィック社)
『バターの本』 グラフィック社編集部 (グラフィック社) [パルシェ店]

パルシェ店:京のおすすめ

日本にこんなにたくさんの種類のバターがあるなんて…。  特にバター大好きというわけではありませんが、ちょっとレトロな感じの装丁を見た時、手にとらずにはいられませんでした...

『生き物の死にざま』 稲垣栄洋 (草思社)
『生き物の死にざま』 稲垣栄洋 (草思社) [浜松本店]

浜松本店・エキマチ店 統括店長:松下のおすすめ

自分も年を取るにつれて死というものを考えるようになってきた。 もちろん楽にぽっくり死にたいと思っています! この「生き物の死にざま」という本は、 文字通りゾウやサケやセミなどの生き死にを、物語...

『売上を、減らそう。』 中村朱美 ( ライツ社)
『売上を、減らそう。』 中村朱美 ( ライツ社) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

物凄く刺激的なタイトルだ。 売上至上主義の中、異彩を放つビジネス書が売れている。 著者の中村朱美さんは京都の定食屋「佰食屋」を経営している。 テレビでも何度か紹介されているのでご存知の方をいらっ...

『ひとりの妄想で未来は変わる』佐宗邦威(日経BP 日経BPマーケティング)
『ひとりの妄想で未来は変わる』佐宗邦威(日経BP 日経BPマーケティング) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

意識的にこのスタッフレコメンドでは小説をあげるようにしている。月間の本の読むペースが以前に比べると落ちてしまい、ここのところ月に10冊程度の読書量になってしまった。その半分がノンフィクション、...

『おもたせ暦』 平松洋子 (新潮社)
『おもたせ暦』 平松洋子 (新潮社) [バイヤー]

バイヤー:永山のおすすめ

おもたせ。だれかのためにと選んだおいしいものが、携えたその場所で自分にもふるまわれる。「おもたせで悪いけれども」なんて言葉とともに。なんてすてきな響きだろう。文章を読む前は、差し込まれているそ...

『鉱物語り エピソードで読むきれいな石の本』 藤浦淳 (創元社)
『鉱物語り エピソードで読むきれいな石の本』 藤浦淳 (創元社) [富士宮店]

富士宮店・店長:八木のおすすめ

小学生の頃訪れた、奇石博物館。昔々の記憶で、本当かどうかもわからないけれど、自分の頭くらい?とても大きな卵型の孔雀石を見た気がする。腰の高さまであるアメジストが、土産物コーナーに置いてあった。...

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