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店員のオススメ
『まどから・おくりもの』 五味太郎(偕成社 )
『まどから・おくりもの』 五味太郎(偕成社 ) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

11月に入り、売り場にはクリスマスの絵本がたくさん並びました。限られたスペースの中で、どんな本をお客様へお届けしたらよいか、数多くあるクリスマス絵本の中から選書しなくてはならないこともあり、毎...

『SHOE DOG』 フィル・ナイト 大田黒奉之 (東洋経済新報社 )
『SHOE DOG』 フィル・ナイト 大田黒奉之 (東洋経済新報社 ) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

ナイキ創業者フィル・ナイト自伝。 世界最強ブランドの誕生と成長の物語です。 何気なく履いているナイキの靴にはこんなにも熱い魂が宿っている。 「事実は小説よりも奇なり」 この自伝を読んで真っ先に...

『全国アホ・バカ分布考』 松本修 (新潮社)
『全国アホ・バカ分布考』 松本修 (新潮社) [本沢合店]

本沢合店:店長・帯金のおすすめ

著者の松本修氏は「探偵ナイトスクープ」を起ち上げた朝日放送の敏腕プロデューサーであった。番組に送られてきた1枚の葉書から、アホとバカの境界線を探るという依頼に応えることになるのだが、これが意外...

『対人関係がラクになる! ナースの感情整理術』 白井幸子 (メディカ出版)
『対人関係がラクになる! ナースの感情整理術』 白井幸子 (メディカ出版) [外商部(医書担当)]

医書販売課:高柳のおすすめ

この本の「はじめに」には、こう書かれています。「本書は、メディカ出版編集局のもとに届けられた、,医療の現場から寄せられたナースが直面するさまざまな悩みと問題に、『交流分析の視点』から援助を試み...

『憂国のモリア-ティ』 三好輝(集英社)
『憂国のモリア-ティ』 三好輝(集英社) [バイヤー]

バイヤー 細川のおすすめ

私は外国文学、特にイギリスの作家であるディクスン・カーやミネット・ウォルターズ、R.D.ウィングフィールド等の作品が好きだ。外国文学が好きになったキッカケは、御多分に漏れづ、小学生の時にシャーロ...

『光の犬』 松家仁之 (新潮社)
『光の犬』 松家仁之 (新潮社) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

読 後 、 様 々 な こ と を 想 い 出 し た 。こ れ ま で の 自 分 の 人 生 。大 切 な 家 族 の 人 生 。生 ま れ て き た 二 人 の 子 ど も た ち 。...

『螺旋の手術室』 知念実希人 (新潮社)
『螺旋の手術室』 知念実希人 (新潮社) [エキマチ店(2021年7月閉店)]

エキマチ店:店長・松下のおすすめ

大学病院って、強い権力やら渦巻く人間関係など、 混沌とした、そして秘密主義的なイメージを医療系のドラマや小説などから感じさせられてしまいます。 そういった謎めいた雰囲気をさらに細かく描いている...

『Monday Impression』Iwamura Ryuta
『Monday Impression』Iwamura Ryuta [読書におすすめの音楽]

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)

Iwamura RyutaのMonday Impression。クラシックをベースとした美しいピアノによる12曲。特に「September 16」はおすすめですよ。この他にReading to ...

『うらみちお兄さん』 久世岳 (一迅社)
『うらみちお兄さん』 久世岳 (一迅社) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:生澤のおすすめ

Q.歌のお兄さん「うらみちお兄さん」はいつでも笑顔を絶やさない?  A.どんな時も卑屈に毒舌で、子供たちの無邪気で残酷な質問にも自虐を交えて笑顔で答えるよ! ONとOFFの切替えが激...

『宝くじで1億円当たった人の末路』 鈴木信行 (日経BP社)
『宝くじで1億円当たった人の末路』 鈴木信行 (日経BP社) [三方原店]

三方原店:店長・鈴木のおすすめ

このタイトルを見ると“何か怖ろしいことが書かれているのか”と思われるのではないでしょうか。確かに怖ろしいことも書かれています。 実はこの本、宝くじだけではなく、いろんな...

『由来とつながりがわかる英単語語源マップ』 臼井俊雄 (ベレ出版)
『由来とつながりがわかる英単語語源マップ』 臼井俊雄 (ベレ出版) [バイヤー(学習参考書)]

学参バイヤー:清水のおすすめ

英単語には、漢字でいう部首に相当するものがあるってご存知でしょうか? 英単語は「接頭辞」+「語根」+「接尾辞」の組み合わせで出来ていて、この「語根」が、漢字の部首と同じなのだそうです。 読めない...

『いいことが次々やってくる!「神様貯金」』 真印 (三笠書房)
『いいことが次々やってくる!「神様貯金」』 真印 (三笠書房) [高松店(2020年3月閉店)]

高松店:店長・志田のおすすめ

「いいことをすれば必ずいいことがある」こどもじゃあるまいし、何を今さらと思いますがそれは間違いです。貯金を増やすように「いいこと」をすれば必ず「いいこと」が起こります。 生まれてきて良かったと...

『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』 廣嶋玲子 jyajya (偕成社)
『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』 廣嶋玲子 jyajya (偕成社) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

「不幸は幸に、幸は不幸に。銭天堂は、お客をえらぶ。」 心に悩みや欲望を持つ主人公の前に現れるふしぎな駄菓子屋・銭天堂。 銭天堂の店主・紅子さんはお客が幸せになる駄菓子を差し出します。 今の自分の...

『イン・ザ・ヘブン』 新井素子 (新潮社)
『イン・ザ・ヘブン』 新井素子 (新潮社) [磐田店]

磐田店:店長・諸井のおすすめ

新井素子さん久しぶりの文庫本新刊で嬉しくて一気に読みましたー! 『天国ってあると思う?』短編とエッセイという珍しい構成になっていて、とっても楽しく読みました。

『ヨシダ、裸でアフリカをゆく』 ヨシダナギ (扶桑社)
『ヨシダ、裸でアフリカをゆく』 ヨシダナギ (扶桑社) [外商部・管理部]

管理本部:冨永のおすすめ

「こんなカッコイイ格好して、ヤリを持ってとび跳ねる仕事なんて超カッコイイ」「私もアフリカ人になりたい・・・・」 これが、フォトグラファーヨシダナギの子どもの頃にテレビで見たアフリカの少数民族マサ...

『友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」』 山中伸弥 平尾誠二 平尾惠子 (講談社)
『友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」』 山中伸弥 平尾誠二 平尾惠子 (講談社) [パルシェ店]

パルシェ店:店長・岩田のおすすめ

先日、ノーベル文学賞が発表され、長崎市出身の日系イギリス人カズオ・イシグロさんに決定しました。当店でも非常に多くのお客様から在庫の問い合わせを受けており、本が注目されてうれしく思っております。...

『入門考える技術・書く技術 日本人のロジカルシンキング実践法 』 山崎康司 (ダイヤモンド社)
『入門考える技術・書く技術 日本人のロジカルシンキング実践法 』 山崎康司 (ダイヤモンド社) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

文章を書くのが苦手ですか? レポート・メール・報告書…… 手書きは少なくなったかもしれませんが、文章を書く機会は必ずあります。 自分の思いつくままに、書きたいことを書...

『Schöneweide』 Henning Schmiedt
『Schöneweide』 Henning Schmiedt [読書におすすめの音楽]

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)

1965年生まれ、旧東ドイツ出身のピアニスト、ヘニング・シュミート待望の新作。『Schöneweide』美しいピアノの旋律とともに、秋の夜長、読書はいかがですか。

『消えない月』 畑野智美 (新潮社)
『消えない月』 畑野智美 (新潮社) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

いやぁ、相変わらず凄いです。 あまりに先が気になって、どうしても仕上げなければいけなかった仕事を翌早朝に持ち越し、深夜までかかって一気読みしてしまいました。 デビュー作から、全作品ずっと読み続け...

『コンプレックス文化論』 武田砂鉄 (文藝春秋)
『コンプレックス文化論』 武田砂鉄 (文藝春秋) [浜松本店]

浜松本店:副店長・杉田のおすすめ

これまで、なかなか取り上げられることのなかった10の「コンプレックス」と向き合い、それを“しつこく”考察した論評集。 本書を読むキッカケとなったのは、取り上げられている「...

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