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『試練の2017年大谷翔平を巡る言葉の記録』 端憲二 (幻冬舎メディアコンサルティング)
『試練の2017年大谷翔平を巡る言葉の記録』 端憲二 (幻冬舎メディアコンサルティング) [外商部・管理部]

外商部:永井のおすすめ

大谷翔平がケガに苦しみながらも、メジャー挑戦に向けて全力で駆け抜けた一年を、関係者の言葉で追ったドキュメンタリーです。   2018年、アメリカのメジャーリーグではヤンキースのあのベ...

『全国マン・チン分布考』 松本修 (集英社インターナショナル 集英社 )
『全国マン・チン分布考』 松本修 (集英社インターナショナル 集英社 ) [三方原店]

三方原店・店長:帯金のおすすめ

「全国アホバカ分布考」に次ぐ分布考モノ第2弾であります。前著がアホバカ表現の考察だったのに対して、今回は「男根」「女陰」表現の分布図を作るという、前代未聞の取り組みがなされています。内容が内容...

『FACTFULNESS』 ハンス・ロスリング オーラ・ロスリング アンナ・ロスリング・ロンランド 上杉周作  (日経BP社 日経BPマーケティング )
『FACTFULNESS』 ハンス・ロスリング オーラ・ロスリング アンナ・ロスリング・ロンランド 上杉周作  (日経BP社 日経BPマーケティング ) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

発売一ヶ月で25万部突破という今年最初のビジネス書ヒット作となりました。 どんな本なのかというと「データに基づいて、世界を考える」ということ。 世界を正しく捉える為に必要な考え方を身に付けようと...

『一日江戸人』 杉浦日向子 (新潮社)
『一日江戸人』 杉浦日向子 (新潮社) [マークイズ静岡店]

マークイズ静岡店:杉山のおすすめ

日本史近世の江戸時代。 江戸の人々はどんな暮らしをしてきたんだろう?本当に時代劇の様な生活? 今回のおすすめの『一日江戸人』ではお江戸に生きた人々の様子、つまりは江戸風俗を杉浦日向子さんが軽妙...

『昭和探偵 1』 風野真知雄 (講談社)
『昭和探偵 1』 風野真知雄 (講談社) [連尺店]

連尺店・店長:牧田のおすすめ

「懐かしい昭和の謎をユーモアたっぷりに解き明かす!」そんなキャッチコピーどおりに、深刻だけど何だか明るい。本格モノ好きな方には軽すぎるかもしれませんが・・・。ちょっとした、息抜きのように楽しめ...

『トクサツガガガ 1』丹羽庭(小学館 )
『トクサツガガガ 1』丹羽庭(小学館 ) [バイヤー]

バイヤー:永山のおすすめ

他人には理解されづらい"好き"を抱えている人は、意外とそこかしこにいるものだと思っている。 この作品の主人公・仲村さんは特撮好き(特オタ)で、その趣味を限られた身内以外には明かしていない、所謂『...

『イオンを創った女』 東海友和 (プレジデント社 )
『イオンを創った女』 東海友和 (プレジデント社 ) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

普段このレコメンドでは、ほとんど小説以外のオススメを挙げることはないのだが、実はビジネス書も大好きでよく読む。今回はイオン大帝国を築き上げた小嶋千鶴子の評伝、『イオンを創った女』。ユニクロの柳...

『Go Slow』 Deca joins
『Go Slow』 Deca joins [読書におすすめの音楽]

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)

Deca Joins(デカ・ジョインズ)。2013年に結成された台湾の4人組バンド。今回紹介する曲は彼らの2018年の最新ミニアルバムの中から、タイトル曲になっている『Go Slow』。今どきの...

『パンダ探偵社 1』 澤江ポンプ (リイド社)
『パンダ探偵社 1』 澤江ポンプ (リイド社) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:阿部のおすすめ

人が徐々に動植物へと変わっていく奇病。次第に心も奪われ完全に変化し、人間ではなくなってしまう。さてそんな時側にいる人はどんな事ができるのか。そして変わっていく自分を彼らは受け止めきれるのか。で...

『マカン・マラン』 古内一絵 (中央公論新社)
『マカン・マラン』 古内一絵 (中央公論新社) [富士宮店]

富士宮店・文芸書担当:水野のおすすめ

「マカン・マラン」 インドネシア語で「夜食」の意味を持つこのタイトルは、同時に舞台となるカフェの店名でもあります。  先日、出版社の販売部の方がみえられた際におすすめされて、手に取っ...

『ブラウン神父の童心 新版』 ギルバート・キース・チェスタトン 中村保男:訳 (東京創元社)
『ブラウン神父の童心 新版』 ギルバート・キース・チェスタトン 中村保男:訳 (東京創元社) [本沢合店]

本沢合店・店長:細川のおすすめ

私はミステリー小説が一番好きですが、「どの作品が一番好きか?」と聞かれた際は、迷うことなく、今回挙げた「ブラウン神父」シリーズと答えます。時代的にはシャーロック・ホームズよりも少し後の1920年...

『手のしぐさイラストポーズ集』 (ホビージャパン )
『手のしぐさイラストポーズ集』 (ホビージャパン ) [イオンモール浜松志都呂店]

イオンモール浜松志都呂店・芸術書担当:富永のおすすめ

私は趣味程度ですが漫画のイラストを描いたりしています。イラストを描き始めたのは学生のころなのですが、今に至ってもすごく手を描くことが苦手です。長く続けてきてもここだけは今だに納得がいくまでかな...

『かあちゃん取扱説明書』 いとうみく 佐藤真紀子 (童心社)
『かあちゃん取扱説明書』 いとうみく 佐藤真紀子 (童心社) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

先日ようやく甥っ子にこの本を贈ることができました。私がはじめてこの本を読んだときはまだ5・6さいで、ママに叱られて泣いてばかりの頃。大人の私からすると、どうしてママに叱られることばかりするんだろ...

『メモの魔力』 前田裕二 (幻冬舎)
『メモの魔力』 前田裕二 (幻冬舎) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

すべてのビジネス書は、読むだけではもったいない。 「ボヘミアンラプソディー」を観てギター買おうか本気で思った私はなんにでも触発されるタイプです。 今年は紙とペンでメモするアナログな方法で自分を...

『ももクロ活字録』 小島和宏 (朝日新聞出版)
『ももクロ活字録』 小島和宏 (朝日新聞出版) [ららぽーと磐田店]

ららぽーと磐田店・店長:芹沢のおすすめ

モノノフ必読! メンバーたちの歩みをもっとも近い場所から取材し続けてきた“ももクロ公式記者”=小島和宏による、密着ドキュメントシリーズ『ももクロ○○録』、待望の文庫化! ...

『ゲッターズ飯田の「五星三心占い」決定版』 ゲッターズ飯田 (朝日新聞出版)
『ゲッターズ飯田の「五星三心占い」決定版』 ゲッターズ飯田 (朝日新聞出版) [浜松本店]

浜松本店・店長:松下のおすすめ

ゲッターズ飯田さんに当店にお越しいただいたとき、 自分も金運や健康運などを占ってもらったのですが、 ほとんど見透かされたかのように当たっており驚いてしまいました。 この本は門外不出だった3つの命...

『それからはスープのことばかり考えて暮らした』吉田篤弘(中央公論新社)
『それからはスープのことばかり考えて暮らした』吉田篤弘(中央公論新社) [バイヤー]

バイヤー:永山のおすすめ

まだそこまで本読みというほどでもなかった(今でもそこまでではないが)学生時代、学校の図書室でこの本を見つけたときの光景が、いまでも鮮明に思い出せる。私が見つけたのは単行本版だったのだけれど、その...

『本の虫の本』 林哲夫 能邨陽子 荻原魚雷 田中美穂 岡崎武志 (創元社)
『本の虫の本』 林哲夫 能邨陽子 荻原魚雷 田中美穂 岡崎武志 (創元社) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

あけましておめでとうございます。本年も社員一同全力を尽くしてまいります。良い本をお届けし、サービス向上に尽力して参ります。2019年も、何卒よろしくお願い申し上げます。新年最初にオススメいたし...

『Clear Language』 Balmorhea
『Clear Language』 Balmorhea [読書におすすめの音楽]

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)

Balmorhea(バルモレイ)。アメリカはテキサス州にある、人口500人程度が住むバルモレイという街からバンド名を付けた、この6人組(多分)のポスト・クラシカルバンド。初期は確かメンバーが2人...

『君は春に目を醒ます 1』 縞あさと (白泉社)
『君は春に目を醒ます 1』 縞あさと (白泉社) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:生澤のおすすめ

息苦しさを覚えるほど切ない恋心って、こんな感じ・・・。 絃(いと)の初恋は近所に住む七つ年上の千遥くん。優しくて大好きだったのに、突然不治の病で絃の前から姿を消してしまう。 そして七年後、特効...

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