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店員のオススメ
『言いまつがい』 ほぼ日刊イトイ新聞 糸井重里 (新潮社)
『言いまつがい』 ほぼ日刊イトイ新聞 糸井重里 (新潮社) [パルシェ店]

パルシェ店・文庫担当:中谷のおすすめ

  いつものように文庫コーナーで本を物色していたら、何やら気になるタイトルの本がある。「言いまつがい」との出会いはこうして始まりました。 ほぼ日刊イトイ新聞に投稿された言いまちがいの...

『吉野式古典文法スーパー暗記帖 完璧バージョン』 吉野敬介 (学研教育出版 学研プラス )
『吉野式古典文法スーパー暗記帖 完璧バージョン』 吉野敬介 (学研教育出版 学研プラス ) [磐田店]

磐田店・学参担当:山本のおすすめ

  勉強にも得意科目と苦手科目があると思います。苦手をなんとかしたい、そんな方におすすめします。 古典のテストの点が1ケタだったある高校三年生が、本書を使い勉強したところたった1ヶ月...

『「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明』 伊神満 (日経BP社)
『「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明』 伊神満 (日経BP社) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

経営学の名著「イノベーションのジレンマ」をご存知でしょうか。 私も昔、挑戦しましたが、「ふーん」くらいで終わった記憶があります。 経済学を平易で分かりやすく解説しつつ、なぜ大企業はイノベーション...

『1ミリの後悔もない、はずがない』 一木けい (新潮社)
『1ミリの後悔もない、はずがない』 一木けい (新潮社) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

なんだろう。何がこれほど自分の心に響いたのだろう。いい。すごくいい。そして、意味もわからず涙が溢れた。全く的はずれかもしれないが、個人的にそれはキリンジのあの名曲『エイリアンズ』を聴いた感覚に...

『東大教授がおしえるやばい日本史』 本郷和人 和田ラヂヲ 横山了一 滝乃みわこ (ダイヤモンド社)
『東大教授がおしえるやばい日本史』 本郷和人 和田ラヂヲ 横山了一 滝乃みわこ (ダイヤモンド社) [松岡店(2020年2月閉店)]

松岡店・児童書担当:山澤のおすすめ

  “人物を知れば、日本の歴史がざっくりわかる“  有名な偉人たちのすごい一面・やばい一面が紹介されていて、偉人と呼ばれた人たちもみんな普通の人間だ...

『『罪と罰』を読まない』岸本佐知子 三浦しをん 吉田篤弘 吉田浩美 (文藝春秋)
『『罪と罰』を読まない』岸本佐知子 三浦しをん 吉田篤弘 吉田浩美 (文藝春秋) [バイヤー]

バイヤー:永山のおすすめ

「読まない」というのは「読むもんか!」という拒否の意ではない。むしろ積極的に「読まずに読もう!」という試みだ。『罪と罰』を読んだことがない、導入だったり話の筋はなんとなく知っているけど細部までは...

『Peter Pears: Balinese Ceremonial Music』Thomas Bartlett & Nico Muhly
『Peter Pears: Balinese Ceremonial Music』Thomas Bartlett & Nico Muhly [読書におすすめの音楽]

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)

Thomas Bartlett & Nico Muhly(トーマス・バートレット&ニコ・マーリー)の『Peter Pears: Balinese Ceremonial Music』落ち着...

『ネコと昼寝』 群ようこ(角川春樹事務所)
『ネコと昼寝』 群ようこ(角川春樹事務所) [連尺店]

連尺店・店長:牧田のおすすめ

家でのんびり過ごしたくて在宅勤務に憧れていた頃があった。 ところが、れんげ荘のキョウコさんは働かない。 貯金を切り崩して生活する貯金生活者。その手もあったのかー! それでも家族・隣人・・・と、...

『knowの「k」はなぜ発音しないのか?』 原島広至 (KADOKAWA)
『knowの「k」はなぜ発音しないのか?』 原島広至 (KADOKAWA) [バイヤー(学習参考書)]

学習参考書バイヤー:清水のおすすめ

  英語を習い始めたころ、疑問に感じた事がタイトルに書かれていたので、思わず手に取ってしまいました。 アルファベットの由来は、ギリシャ文字のα(アルファ)とβ(...

『ミギとダリ 1』 佐野菜見 (KADOKAWA )
『ミギとダリ 1』 佐野菜見 (KADOKAWA ) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:生澤のおすすめ

「僕たちはふたりでひとつ」 老夫婦が養子として引き取った少年孤児の名前は秘鳥(ひとり)。 美しく聡明な彼にたちまち老夫婦は魅了されていく・・・しかし、この少年にはとんでもない秘密と、恐るべき目...

『まんがでわかる自律神経の整え方』 小林弘幸(小児外科学) 一色美穂  (イースト・プレス )
『まんがでわかる自律神経の整え方』 小林弘幸(小児外科学) 一色美穂  (イースト・プレス ) [アピタ磐田店]

アピタ磐田店・実用書担当:大塚のおすすめ

多くの健康書を執筆されている小林弘幸先生と作画担当の一色美穂先生がタッグを組んだ、 とてもわかりやすくてすぐに実践できる 【自律神経の整え方】がぎゅっと詰まった一冊です。 自律神経とは何ぞや、と...

『営繕かるかや怪異譚』 小野不由美 (KADOKAWA)
『営繕かるかや怪異譚』 小野不由美 (KADOKAWA) [本沢合店]

本沢合店・店長:細川のおすすめ

「営繕」とは、建物を新築したり、修理したりすることであるという。この小説の舞台は古い城下町。怪談の舞台設定としては完璧だ。私は勝手に金沢をイメージしながら読んでいた(もしかしたら著者のイメージは...

『四間飛車上達法』 藤井猛 (浅川書房 )
『四間飛車上達法』 藤井猛 (浅川書房 ) [流通通り店]

流通通り店・店長:菅のおすすめ

現在、プロの将棋会で「藤井」と言ったら間違いなく藤井聡太君を思い浮かぶでしょう。高校生の彼はこれからタイトルをいくつも獲得して、きっと将棋会を背負うべく人になるでしょう。 将棋ファンならご存知...

『新・りったい昆虫館』 神谷正徳 (小学館)
『新・りったい昆虫館』 神谷正徳 (小学館) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

今年の夏休み、昆虫や恐竜のクラフトを飾ってある書店が多いのではないでしょうか?これは、小学館の図鑑NEOからうまれた「クラフトぶっく」の見本として書店に飾られています。シリーズ最初の『りったい昆...

『けっきょく、よはく。』 ingectarーe  (ソシム )
『けっきょく、よはく。』 ingectarーe  (ソシム ) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

ビジネス書ではなくデザインの書籍ですが、 入荷して見た瞬間に惹かれました。 デザインは「余白」が9割。 余白があるとついつい何かを足したくなってしまう「余白恐怖症」…&hellip...

『どんなにきみがすきだかあててごらん』 サム・マクブラットニ アニタ・ジェラーム 小川仁央 (評論社)
『どんなにきみがすきだかあててごらん』 サム・マクブラットニ アニタ・ジェラーム 小川仁央 (評論社) [サンストリート浜北店]

サンストリート浜北店・児童書担当:山田のおすすめ

とても仲良しなちいさなちゃいろいノウサギとおおきなちゃいろいノウサギ。 ある日、チビウサギはデカウサギにきいてみたくなって質問します。   「どんなに、きみがすきだかあててごらん」 ...

『1分で話せ』 伊藤羊一 (SBクリエイティブ )
『1分で話せ』 伊藤羊一 (SBクリエイティブ ) [浜松本店]

浜松本店・店長:松下のおすすめ

会議が長かったりすると、集中力がないせいか頭がトリップしてしまい、何を言っていたのか聞きそびれてしまうことがあります。 実際、“この人はいたずらに話が長いな”と感じたり...

『すゞしろ日記』山口晃(画家) (羽鳥書店)
『すゞしろ日記』山口晃(画家) (羽鳥書店) [バイヤー]

バイヤー:永山のおすすめ

まずもって、なかなかに読みづらい本であることは断っておきたい。べつに文章が難解だとか専門用語が飛び交うとか、そういう意味での読みづらさではなく、ただ、細かいこまかい文字と絵が、これまた小さくちい...

『水曜の朝、午前三時』 蓮見圭一 (河出書房新社)
『水曜の朝、午前三時』 蓮見圭一 (河出書房新社) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

『水曜の朝、午前三時』(新潮社版)が絶版。何度も読み返した大好きな小説だったから、衝撃を受けた。放っておいてもいつまでも売れていると思っていた、『水曜の朝、午前三時』が店頭から無くなるなんて想...

『 Antiphon』Alfa Mist
『 Antiphon』Alfa Mist [読書におすすめの音楽]

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)

Alfa Mist(アルファ・ミスト)の『Antiphon』(アンティフォン)いやぁ、すごい。こんなJazzがあるのか。アルファミストは若干26歳のイースト・ロンドン出身の音楽プロデューサー /...

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