『英文で覚える英単語ターゲットR』 宇佐美光昭 (旺文社) [バイヤー(学習参考書)]学習参考書バイヤー:清水のおすすめ 大学受験用英単語集の定番、「英単語ターゲット1900」の Part1・2に掲載されている英単語1500語が英文中に出てきます。 文脈中で覚えることにより、単語の意味だけでなく、使い方もわかり、... |
『いちげき 1巻 及び 2巻』 松本次郎 (リイド社) [バイヤー(コミック)]コミックバイヤー:阿部のおすすめ 今年の大河ドラマ西郷どんにちなんで。限界ギリギリの命のやり取りを描かせたら右に出るものはいない(と思っています)松本次郎の最新作を紹介します。 幕末、江戸で討幕のために薩摩藩士がテロ行為(強盗... |
『即効「筋膜リリース」で超・健康になる!』 滝澤幸一 (三笠書房) [高松店(2020年3月閉店)]高松店・文庫担当:徳田のおすすめ 筋膜リリースであなたの体を変えよう!!痛みやこり、冷え、全身疲労などの不調を治したいですよね??不調を感じている人はもちろん、不調を感じていない人も老化予防、健康増進にこの本を読んで役立てまし... |
『没頭力』 吉田尚記 (太田出版) [サンストリート浜北店]サンストリート浜北店・店長:芹沢のおすすめ 「なんかつまんない」というラスボスに立ち向かうには「没頭力」ポジティブに過ごすためのヒントが詰まった一冊。誰もが出会うラスボス「ナンカツマンナイ」。没頭を定義し、理解し、立ち向かう方法をニッポン... |
『神社の解剖図鑑』 米澤貴紀 (エクスナレッジ) [富士宮店]富士宮店・店長:金崎のおすすめ 富士宮市と静岡市には浅間の名が付く神社があり、どのような繋がりがあるのだろうかと、心の片隅にあった疑問をこの本に出会い思い出しました。読み進める毎に、私の中で歴史の教科書でしか縁のなかった年号や... |
『おおきくなるっていうことは』 中川ひろたか 村上康成 (童心社) [バイヤー(児童書)]児童書バイヤー:井澤のおすすめ 子どもたちは日々成長しています。私も甥や姪に久しぶりに会った際は、いつもその成長に驚かされています。この絵本をきっかけに、子どもたちと一緒に自分たちの成長について考えるのも楽しいものです。 園... |
『お金2.0』 佐藤航陽 (幻冬舎) [バイヤー(ビジネス書)]ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ 仮想通貨、Fintechなど、「お金」の概念は進化しています。AI・ドローンなど産業が進化していくように、お金も例外なく新しい形を模索していくようです。ビットコインなどの新しいキーワードがすぐに... |
『中村俊輔 サッカー覚書』 中村俊輔・二宮寿朗 (文藝春秋) [ららぽーと磐田店]ららぽーと磐田店・店長:小栗のおすすめ 史上最多のメダル数で盛り上がった冬季オリンピックも終わり、いよいよ春本番。今季のJリーグもついに開幕しました。本書は7年間雑誌「Number」に連載されてきたサッカー覚書を1冊にまとめたものです... |
『ゴールデンカムイ 1』 野田サトル (集英社) [アピタ磐田店]アピタ磐田店・店長:永山のおすすめ 今さらこんな有名タイトルをおすすめしてよいものだろうか……そんなためらいは十二分にあったものの、4月からアニメ放送がスタートするこのタイミングだからこそ改めてこの漫画... |
『黒い家』 貴志祐介(KADOKAWA) [バイヤー]バイヤー 細川のおすすめ 私は今までに色んな本を読んできたが、“本を読んで手に汗握る”という感覚になったのは、今のところ本書が最初で最後だ。しかも“恐ろしい”という意味で。... |
『天龍院亜希子の日記』 安壇美緒 (集英社) [営業本部]営業本部:野尻のおすすめ 第30回小説すばる新人賞受賞作品!なんと1331作品物応募作の中から選ばれたそうです。さて、小説すばる新人賞といえば多くの有名作家を排出している、新人文学賞です。過去には花村萬月さん、篠田節子... |
『Landscape in portrait』原 摩利彦 [読書におすすめの音楽]谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽 (不定期更新) 原摩利彦の『Landscape in Portrait』昨年の暮れ、某テレビ番組で原さんを知った。こんなにすごい人をそれまで知らなかった事を一瞬残念に思ったが、とりあえず知れたから良しとした。舞... |
『数学1・A基礎問題精講「四訂増補版」例題定着ノート』(旺文社) [バイヤー(学習参考書)]学参バイヤー:清水のおすすめ 大学受験問題集の定番『数学Ⅰ・A基礎問題精講』に『例題定着ノート』が発売されました。数学Ⅰ・A基礎問題精講は、入試頻出の基本的問題を解くための知識・テクニックをまとめた問題集です。この問題集の... |
『ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1』 武田一義 平塚柾緒 (白泉社) [バイヤー(コミック)]コミックバイヤー:生澤のおすすめ 昭和19年の夏、太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士である主人公が遭遇した出来事を描いた物語。 この作品のゲラを読んだ時私は、じわじわと胸を締めつけるような、やるせない気... |
『凶笑面』 北森鴻 (新潮社) [パルシェ店]パルシェ店:中谷のおすすめ ミステリー小説は数あれど、民族学とミステリーを融合させた小説はなかなかないのではないでしょうか。一回読むと面白さが半減するのではと、ミステリー小説にあまり興味が無かった数年前。ふとしたきっかけ... |
『旅をする木』 星野道夫 (文藝春秋) [マークイズ静岡店]マークイズ静岡店・店長:小澤のおすすめ アラスカの美しく厳しい自然と動物達を写真に取り続けた星野道夫さん。 アラスカの素晴らしさや出会った人々と豊かな交流があったことが静かな文章から感じられ、読んでいる自分の心が温かく... |
『子や孫にしばられない生き方』 河村都 (産業編集センター ) [アピタ磐田店]アピタ磐田店・文芸書担当:宮澤のおすすめ 皆さんの「おばあちゃん」はどんな方でしたか?優しく包み込んでくれるような笑顔が素敵なおばあちゃん。怒ると怖いけれど、私のためを思って諭すように叱ってくれたおばあちゃん。この本を書かれた河村都さ... |
『もりのてがみ』 片山令子 片山健 (福音館書店 ) [バイヤー(児童書)]児童書バイヤー:井澤のおすすめ まだ寒い日が続いていますが、絵本売り場では、春の香りを感じる絵本がならんでいます。寒さの中、暖かい春が待ち遠しくなるような絵本を紹介します。寒くて外で遊べない日、ひろこさんは森で出会ったともだ... |
『残酷すぎる成功法則』 エリック・バーカー 橘玲 竹中てる実 (飛鳥新社) [バイヤー(ビジネス書)]ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ 書店に行けば、「引き寄せ」「成功法」など数多ある自己啓発本。 この本が画期的なのはエビデンスベースに基づき検証する本だという事。 本書に書かれているが、エビデンス付きの自己啓発本は病気の治療法... |
『ミレニアムシリーズ』 ダビド・ラーゲルクランツ (早川書房) [流通通り店]流通通り店・店長:菅のおすすめ 2005年にスウェーデンで第一部が刊行され、その後各国で翻訳されてきました。現在日本では、単行本がミレニアム5「復讐の炎を吐く女」まで、文庫ではミレニアム4「蜘蛛の巣を払う女」まで刊行されてい... |
[本沢合店]
NEW三方原店・本沢合店統括店長:河口のおすすめ