Javascriptが無効になっているため、正常に表示できない場合があります。

店員のおすすめ

login
店員のオススメ
『八つ墓村 改版』 横溝正史 (KADOKAWA)
『八つ墓村 改版』 横溝正史 (KADOKAWA) [本沢合店]

本沢合店・三方原店 統括店長:細川のおすすめ

日本ミステリー界で、江戸川乱歩と双璧をなす作家(と個人的に思っている)・横溝正史による傑作です。幾多の映画やドラマも放映されているので、日本の推理小説・知名度ベスト3に必ず入っているのでは?と(...

『トランキーロ内藤哲也自伝 EPISODIO 2』 内藤哲也 (イースト・プレス)
『トランキーロ内藤哲也自伝 EPISODIO 2』 内藤哲也 (イースト・プレス) [ららぽーと磐田店]

ららぽーと磐田店・店長:芹沢のおすすめ

1.41.5東京ドームで史上初IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルの2冠を目指す、内藤哲也自伝の第2弾  NO LIMT分裂からロスインゴブレナブレス加入までのエピソード...

『こども六法』 山崎聡一郎 (弘文堂)
『こども六法』 山崎聡一郎 (弘文堂) [外商部・管理部]

浜松外商部:鈴木のおすすめ

子どもと、六法という組み合わせだけで、頭脳に引っかかるタイトルです。一応、こども向けという感じで、イラストがふんだんに使われ、漢字にもふりがなが振られていますが、内容は、かなり高度です。各法律の...

『交通誘導員ヨレヨレ日記』 柏耕一 (三五館シンシャ フォレスト出版)
『交通誘導員ヨレヨレ日記』 柏耕一 (三五館シンシャ フォレスト出版) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

当年73歳の交通誘導員の日記。 自分で「最底辺の職業」と自虐的に語り、日々の様々な様子が淡々と描かれている。 日々の気苦労を右から左へ受け流すその自然体な姿勢が、 もしかしたら私の仕事へも繋がる...

『有栖川有栖の密室大図鑑』 有栖川有栖 磯田和一 (東京創元社)
『有栖川有栖の密室大図鑑』 有栖川有栖 磯田和一 (東京創元社) [連尺店]

連尺店・店長:牧田のおすすめ

大好きな横溝正史の作品が紹介されている!! と、心躍り手に取ってしまったこの1冊。 国内外の密室が登場する作品が紹介されているガイドブック。 「密室」の謎は解き明かされるはずもなく(当たり前で...

『妄想国語辞典』 野澤幸治 (扶桑社)
『妄想国語辞典』 野澤幸治 (扶桑社) [流通通り店]

流通通り店:河合のおすすめ

「行けたら行きます」意味:絶対に果たされない約束日常的に使ってはいるが、辞書には乗らないたぐいの言葉を集めた辞典です。著者の解説する「意味」がまた秀逸で、著者のコピーライターとしての実力を堪能...

『るきさん』 高野文子 (筑摩書房)
『るきさん』 高野文子 (筑摩書房) [バイヤー]

バイヤー:永山のおすすめ

るきさんのお仕事はお医者の保険の請求。加算器がうまくて、一カ月分の仕事が一週間で終わってしまう。 この最初の3コマの情報だけで、率直に「うらやましい」と思った10代のころ。たぶんそんなにお給料...

『ひりつく夜の音』 小野寺史宜 (新潮社)
『ひりつく夜の音』 小野寺史宜 (新潮社) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

『ひと』で2019年本屋大賞第2位を受賞してから、小野寺史宜さんの名前をよく見るようになった。と、世間はそんな印象ではなかろうか。(違ったらごめんなさい)。そこで、「ザ・俺は昔から知っていたぜ...

『Glass』 Hania Rani
『Glass』 Hania Rani [読書におすすめの音楽]

谷島屋がおすすめする読書にオススメの音楽     (不定期更新)

ワルシャワとベルリンを拠点に活動する美しきピアニスト、Hania Raniのデビューソロアルバムより。中欧の国、ポーランドのジャズが今どうやらアツイらしい。Polish Jazz(ポーリッシュジ...

『木村雅一の数学の記述答案が面白いほど書ける本』 木村雅一 (KADOKAWA)
『木村雅一の数学の記述答案が面白いほど書ける本』 木村雅一 (KADOKAWA) [バイヤー(学習参考書)]

学習参考書バイヤー:清水のおすすめ

数学の記述答案をどのように書けば点数が取れるのか、その解説書が出版されました。記述式では、最終的な答えが合っていても、そこに至る過程で大きく減点されることがあります。実戦的な記述式答案の書き方...

『ほしとんで 01』 本田 (KADOKAWA)
『ほしとんで 01』 本田 (KADOKAWA) [バイヤー(コミック)]

コミックバイヤー:生澤のおすすめ

入るつもりも無かった俳句ゼミに、流されるまま入った流星。個性際立つゼミメンバーたちと俳句を語り作って評価して、ちょっとずつ俳句の楽しさに触れて行く、ゆるくて可笑しいキャンパスライフ!こんな濃ゆ...

『時限感染』 岩木一麻 (宝島社)
『時限感染』 岩木一麻 (宝島社) [流通通り店]

流通通り店・店長:菅のおすすめ

著者の岩木一麻さんは、農学部出身で国立がん研究センターと放射線医学総合研究所でがん研究に携わったあと医療系の出版社に勤務しながらの執筆という、かなり変り種の経歴です。デビュー作の「がん消滅の罠...

『狂気の科学者たち』 アレックス・バーザ プレシ南日子(訳)(新潮社)
『狂気の科学者たち』 アレックス・バーザ プレシ南日子(訳)(新潮社) [三方原店]

本沢合店・三方原店 統括店長:細川のおすすめ

私は学生の頃は理系科目が好きで、中でも生物が非常に好きでした。高校生の時、生物の授業で豚の目玉の解剖があったのですが、女子達は悲鳴を上げて行おうとせず、同じ班の女子の分まで(内心喜んで)解剖して...

『できなくたって、いいじゃないか!』 佐藤克文 ペンギン飛行機製作所 (サンマーク出版)
『できなくたって、いいじゃないか!』 佐藤克文 ペンギン飛行機製作所 (サンマーク出版) [アピタ磐田店]

アピタ磐田店・児童書担当:加藤のおすすめ

できなくたっていいんです。苦手なことがあったら、得意なことを探してみましょう。動物たちの、あきらめたから得意を引き伸ばせた今がある。55種のいきものたちに、皇帝ペンギンの赤ちゃん、ぺんたが面白...

『読みたいことを、書けばいい。』 田中泰延 (ダイヤモンド社)
『読みたいことを、書けばいい。』 田中泰延 (ダイヤモンド社) [バイヤー(ビジネス書)]

ビジネス書バイヤー:丸林のおすすめ

「あなたはゴリラですか?」 読みたいことを、書けばいい。 本書は林修先生がテレビで紹介して話題の本です。 中身は文章術の本ですが、この本はテクニック本ではありません。 最近では手書きは減ったかも...

『くろいの』 田中清代 (偕成社)
『くろいの』 田中清代 (偕成社) [バイヤー(児童書)]

児童書バイヤー:井澤のおすすめ

女の子が一人で帰るいつもの道、塀の上にその「くろいの」はいた。次に見たときは、バス停にすわっていた。どうやらこの「くろいの」大人には見えてないみたい。女の子にしか見えてないのです。ってこの文章だ...

『前に進む力 Keep Going』 両角速 (東海教育研究所)
『前に進む力 Keep Going』 両角速 (東海教育研究所) [外商部・管理部]

静岡外商部:林のおすすめ

人間的成長なくして競技者としての成長なし。当時無名だった長野・佐久長聖高校を駅伝日本一に導き、その後就任した東海大学では今年の箱根駅伝で初優勝を果たしました。この本は「悲願」「奮闘」「再起」「...

『天気痛』 佐藤純 (光文社)
『天気痛』 佐藤純 (光文社) [富士宮店]

富士宮店・店長:八木のおすすめ

学生の頃、先輩が「雨が降るのは匂いでわかる」と言っていました。どんな匂いなのか。湿った空気の匂い、とかなんとか、だった気がします。風が冷たくなったり、なんとなく、空気を重く感じたり。それでふと...

『ねじ子のぐっとくる体のみかた』 森皆ねじ子 (医学書院)
『ねじ子のぐっとくる体のみかた』 森皆ねじ子 (医学書院) [バイヤー]

バイヤー:永山のおすすめ

全国の医療従事者の皆さま、もしくは医学書・看護書担当の書店員の方々にはおなじみのねじ子先生。医学書の担当として売場で勤務していた頃、コンスタントに売れ続ける医学書というのはあまり多くない中で、...

『きみはだれかのどうでもいい人』 伊藤朱里 (小学館)
『きみはだれかのどうでもいい人』 伊藤朱里 (小学館) [営業本部]

営業本部:野尻のおすすめ

太宰治賞受賞から、会社全体で応援している作家さん。地元浜松出身ということが大きいが、それと同時に伊藤朱里という作家の書く物語に魅了されている。この「きみはだれかのどうでもいい人」。なんという秀...

全部で1027件中 681-700件を表示